40歳の私と大学生の息子は、暇さえあれば、ところ構わず、毎日体を重ねています。
母子セックスが主人にばれるまで…深夜に主人が寝ているそばで、息子に抱かれました。
息子は裸になって、皮のむけたオチンチンを勃起させて、夫婦の寝室に入ってくるんです。
私は、息子が入ってくるのを、待ち望んで起きています。
主人と私はもうセックスレスで、布団はいつも別々です。
私はネグリジェの中は、ノーブラ、ノーパンです。
息子は私の布団に入ってくると、すかさず私のネグリジェをまくり、私に寝バックの体位をとらせると、後ろから、たくましいオチンチンを挿入してくれます。
ゆっくり子宮に届くように、オチンチンを出し入れしてくれる息子です。
息子は私の耳元で、『パパと僕のオチンチン、どっちが気持ちいい?』って意地悪して、聞いてくるんです。
息子に、『あなたのオチンチン♡』と答えてしまう私です。
息子に主人が起きないように、朝まで子宮を突かれて、何度もいかされる私です。
もちろん、アフターピルを服用するから、
息子の赤ちゃんを妊娠、中絶の心配は、もうありません。
いつも膣内射精で、息子に抱かれています。
そして、あれだけ母子セックスがばれないように注意していたのに、ついに主人に母子セックスがばれてしまって、私と息子は家を出て、ワンルームのアパートでセックスする毎日です。
母子セックスは、一度経験したら、絶対やめられないって、本当だったんですね…♡