息子の私に、母は自分のはいて脱いだTパンティをオナニーするためにいたずらされて、自分のパンティを毎日息子である私に精液でびちょびちょにされて、何度も私がオナニーして射精しているところを見たことがきっかけで、母は息子である私の異常な愛、母と本気でセックスしたい気持ちに気がついたんです。
そして母から、『ママがあなたのしたいことをなんでもしてあげる』と言われました。その言葉のままに私はうなずいて、息子の私の為に、いろいろな性奉仕を始める母でした。
母は激しいベロキスで、私の舌を絡ませてくれ、念願だった母との唾液交換までしてくれました。
母は、やさしく勃起したおちんちんを握って、手コキしてくれ、射精するまで、たっぷり咥えるフェラまでしてくれました。
そして何度も私が射精するまで、母のオマンコで、いろいろな体位で生でピストンさせてくれました。
私のしたいアナルエッチだって、母は私が買ってきたアナルプラグで、母はずっとバージンだったアナルで毎日アナル拡張してくれて、拡がったアナルでセックスさせてくれました。
オマンコでもアナルでも中出しだって許してくれました。
本当に素敵でエッチな美人の母と、毎日とろけるような近親交尾生活が始まったんです。
そして、私は母にお願いして、父が帰宅するまで、セックスレスだった両親のベッドでセックスするようになったんです。
そして、父が帰宅したことに気が付かない私たちは、父に母子セックスを見つかってしまったんです。
父から『もう親子でセックスするな』と叱られました。
でも、私たちは父に隠れてセックスし続けました。
そして、私たちを不審に思った父に、また見つかってしまったんです。
深夜2時に二階のトイレで、私たちは裸になって、背面座位でつながってセックスしているところを見つかってしまったんです。
私たちは父に『もう勝手にしろ』と一口言われて、父黙認で母子セックスするようになりました。
私たちは父にお願いして、実家から離れたワンルームのアパートで夫婦として生活しています。
今、母のお腹に私たちの赤ちゃんが宿っています。
早速、父に母の妊娠を報告して、無理を承知でお願いして、父はしぶしぶですが、お腹の子を父の子として、母は出産することになりました。
世間体があるので、父の子として出産したら、お腹の子を母と子育てしていきます。
父には本当に感謝しています。