アラフォーの母を一人の女として見るようになっていた私は、ずっと母のパンティはいてオナニーにはまっていました。
母と早くセックスしたい童貞コンプレックスで悩む私の相談を聞いて、母は「かわいい息子のお願いを聞いてあげてもいいわよ」と言ってくれました。母は、なかなかセックスさせてくれない代わりに、『最初は手とお口で我慢して』と言ってくれました。
裸の私と母はベッドの上で、シックスナインの格好になって、母は手コキとフェラチオで、ハアハアと悩ましい声で、チュパチュパと悩ましい音を出しながらしゃぶってくれました。
私も母のオマンコを両手で開いて、膣口を舐めながら、ずっと母の気持ちいい舌使いに耐えてイキそうです。
私は母のオマンコからどんどんあふれる、ちょっぴりしょっぱい愛液を舐めながら、ずっと飲み続けました。
母の手コキは本当に気持ちよくって、母の舌がおちんちんに激しく絡み付くと、『あっ、イキそう』って何度も射精しそうな弱音を吐く私です。
母は『いいのよ。イって』って、私に射精を催促して、激しい手コキとフェラチオをやめてくれません。
そして、私は母のお口で射精させてもらったんです。
母はうれしいそうに、私の精液を飲んでくれました。
母から、『気持ちよかった?』って聞かれ、私は『うん』と答えると、母は
『よかった』と本当にうれしそうに、ニコニコ微笑んでくれました。
母から「ママとの初めてのセックスは大切にしたいよね。ママは初めて生でするセックスをあなたにあげる」と、私たちは避妊具を使わない正常位でつながったんです。
いつもやさしい母は、私にやさしくセックスを教えてくれました。
母とする母子セックスに、すごく興奮して、母の気持ちいいオマンコに、何度も我慢できなくって、すぐ中出ししてしまっても、母はやさしく許してくれました。
母とセックスするまで童貞だったのに、母と子作りセックスにはまってしまって、生ハメセックスで昨夜から朝まで夜更かししてました。