アラフォーの母との
母子セックスが父に見つかっても、
父にもう母とのセックスするのは
やめるように言われたけど、
駄目でした。
父が近くにいる家の中で、
いつも、母がこっそり
私のおちんちんを挿入させて
くれました。
母がいくら
『お父さんがいるのよ。いけないわ』って言っても、
背面座位で、立ちバックで、
私は母とつながっていました。
母は、
いつも『もう仕方ないわね』って、
小悪魔な笑みを浮かべて、
本当に悩ましいんです。
父にばれないように、
私とつながって、
静かに腰を動かしてくれました。
あまりにも刺激的な家の中での
セックスに、
母のオマンコは、いつも愛液で
ビショ濡れです。
私はドキドキ感がすごい
母子セックスにはまってしまって、
やめられないんです。
本当の母とセックスするだけでも
かなりヤバいのに、もはや私たちは、
普通のセックスじゃダメな体に
なってしまったんです。
そして、
また父に母子セックスを見つかって、父公認で家を出て、
母とワンルームのアパートで
同棲しています。
お父さん、本当にゴメンなさい。
だって、
母との子作りセックスの快感は
病みつきなになってしまったんです。
今朝は、排卵している母と
子作りセックスに耽っています。