父の願望は、母の産んだ娘と親子丼をすることだった。
でも母が産んだ子供3人は、全て男の子
兄と弟は、父に似て男らしい
でも私は、母に似てて女顔で普通にしててもよく女の子に間違われるくらいです。
小学生になるまでほとんど女の子の服や下着着せられてた。
それは、父が母に命令して着させてた。
私は、そのせいで幼稚園児の頃まで女の子と思い込んでた。
家にお風呂が無くて近くの銭湯に行ってた。
兄と弟は、父と一緒に男湯
私は、母と一緒に女湯に
女湯に入る時間帯のせいなのか
私が入る時には、子供がいなくて
大人の女性ばかりで
私が子供だからまだ母や他の女性みたいな股間と違うと思ってた。
中学生の女の子見て私も中学生になったら同じになると思い込んでた。
兄や弟みたいにオチンチンも大きくならない私
そのうちにもっと小さくなり隠れてしまい
女のアソコになると
それと胸が大きくなる為のマッサージとかしたりしてた。
そのせいなのか乳首が肥大して
何となく女性の胸に
そんな私は、学校でイジメの対象になってた。
中学生になりより母に似てきて
身長も低いし声変わりしないし
ムダ毛も伸びなくて色白
日焼け止めやお肌の手入れは、してたから
家には、女装用の服や下着が買われてた。
イジメで不登校になってたから
家にいる時は、フル女装で母の手伝いしてた。
そして住んでた家を売りお風呂のある中古住宅に引っ越し
そして中学を何とか卒業して
高校への進学許されなかった。
私は、母の代わりに家事をする事になり
母は、フルでのパートをするようになり
父が平日休みの時に
父と私の二人だけの時に
あっけなく父に抱かれてしまった。
父に抱かれたのを直ぐに母に知られてた。
母が私のために赤飯を
それと父に薬を飲まされるようになると
体が女性化しだした。
兄と弟が大学生になり寮生活で家からいなくなると
母と一緒に父に抱かれるようになり
母がまだ生理がある頃
私を抱いてた。
薬のせいで勃起もし無くなり
父に抱かれて逝くことも