近親相姦　願望・苦悩

母はいつも気持ちいい
手コキしてくれます。
おちんちんがイキそうになると、
『いいのよ。出して。
我慢しなくてもいいのよ。
絶対、我慢しないで』って、
励ましながら、
激しくおちんちんをしごくんです。
母は、
『あっ、あんっ、いやだ、すごい』って、悩ましい声を出しながら、
私の勃起おちんちんを見つめています。
おちんちんが気持ちよくって、
もうイキそうです。
クチュクチュって我慢汁があふれて、
我慢汁の音がすごいんです。
母の手コキは、
本当に気持ちよくって、
『あっ、出る』って射精する私です。
いつも射精すると、
母はうれしそうに
『あなたは立派な大人になったわね』って母の手についた精液を眺めながら、
ほめてくれるんです。
母はすぐ射精する私を心配して、
『あなた、気持ちよかったの？』って
聞いてくるんです。
『うん、気持ちよかった』って
返事をすると
『ママ、うれしい』って
本当にうれしそうに言ってくれます。
ごほうびに
ママが舌を絡ませたキスをしてくれます。
私の舌と母の舌が絡みついて、
本当に気持ちいいんです。
いつもの母じゃない
いやらしい美貌に、
私はもうメロメロです。
『お父さん、もうすぐ帰ってきちゃう。
早く、お風呂に入りましょ』って
言ってくれます。
母は父にばれるのを心配しています。
2人で急いでお風呂から出ると、
母から
『ご飯の支度を手伝ってね』って
言われて、
母とキッチンで立ちバックでつながり
夜食のお手伝いするんです。
帰宅する父に夫婦のベッドで
母子セックスがばれるまで、
これが私たちの日常でした。