19歳の女です。
人に話せることではないので、ここでお話しします。
うちは父子家庭で、父ひとり子ひとりで育ちました。
だからというべきか、私は小さいころからパパ大好きっ子でした。
お風呂も当然パパと入っていました。
私は泡タイプのボディソープで洗ってもらっていたのですが、乳首や、お股は特に念入りでした。
パパの手は大きくてゴツゴツしていましたが、大切なところを洗う時は指先が優しくて、そこも好きでした。
まだ性的に感じるわけではなかったのですが、それでも気持ちいいという感覚は保育園くらいからあって、洗ってもらうたびにうっとりしていました。
それがエッチなことだと知るのはだいぶ後になってからでしたが、父子家庭なので「パパとお風呂に入ってる」と外で言っても、誰も違和感は覚えていなかったみたいです。
小3くらいでパパが「そろそろ1人で入る?」と提案してきたのですが、私はまだパパと入りたいとお願いしました。
パパのほうが恥ずかしがっていてかわいかったです。
相変わらず乳首やお股はパパに洗ってもらっていました。「いろはは赤ちゃんだね、かわいいね」とからかわれましたが、気持ちよかったので赤ちゃんでもいいや、と思っていました。
この頃は私もパパの体を洗ってあげていました。
自分もそうだったので、パパのおちんちんを洗うことに何の抵抗もありませんでした。
パパは普段は皮が被っているので、それを下に下にむきながら洗っていました。おちんちんの頭やくぼみも丁寧に綺麗にしました。先っぽに穴が空いてるな、などよく観察していました。
当時は分からなかったのですが、パパは洗われると勃起していました。初めて見た時はびっくりしたのですが、「触られると大きくなるんだよ。いろはもお胸を触られると、乳首が固くなるでしょう」と言われて、そんなものかと納得していました。
パパは自分でしごいて浴室で射精していました。私はまだよく分からなかったので「おもらしして汚い」と笑っていました。
初潮は少し早くて、小4の時でした。
パパに相談したら「恥ずかしいことじゃないよ。教えてくれてありがとう」と優しく受け止めてくれました。
ナプキンの付け方もパパが教えてくれました。
「健康状態を見るためだから」と、私の使用済みのナプキンを広げて見ていましたが、たぶん見たかっただけだと思います(笑)
小5くらいになるとだいぶおっぱいが膨らんできました。
パパはお風呂でおっぱいを触りながら「揺れるようになってきたから、ブラジャーをつけないと」と教えてくれました。
最初はネットでパパと調べました。この時、ちゃっかり私はパパの好みの下着を把握しました。
それでも、やっぱりきちんと体に合ったものを着けたほうがいいと言われて、商業施設のランジェリーコーナーに連れて行ってもらいました。
パパは「シングルで母親がいないので、代わりに見てやってもらえませんか」と店員さんにお願いして、私は店員さんに測定や付け方の説明をしてもらいました。
購入して帰ったらすぐに付けて、パパに見せました。「パパが好きだって言ってた色にしたよ」と言うと、照れていましたが嬉しそうでした。
小6になると、自分はパパを異性として好きなんだ、と明確に感じるようになりました。
本気でパパのお嫁さんになりたいと思っていたので、そのことと、エッチがしたいことを伝えました。
パパは「嬉しいよ。パパもいろはをお嫁さんにしたいよ」と言ってくれました。でも、エッチは「まだ体に負担がかかるから」と応じてくれませんでした。
その代わり、遊びのエッチをしていました。
パパは私にキスをしたり、おっぱいを舐めたりしました。このころはもうおまんこが濡れるようにになっていたので、布団の中でくちゅくちゅ触ってもらっていました。
「まだ穴が小さいから、少しずつ慣らそうね」と、パパの指を膣に入れてもらっていました。
最初は先っぽだけ、徐々に第一関節、第二観察と深めていって、最後は指の根本まで入るようになりました。
初めて指が全部入った時は、感動して泣いてしまいました。
それからは指でエッチしていました。
初めてイッたのもパパの指です。頭がふわふわして「気持ちいい、幸せ」とうっとりしていました。
パパは「おちんちんを挿れたらもっと気持ちいいよ。楽しみだね」と繰り返し言っていました。
初めておちんちんを挿れてもらったのは、中3でした。
背もそんなに伸びなくなっていたので、もう大人の体だね、とパパが許してくれました。
私が痛くないようにゆっくりゆっくり挿れてくれました。少し痛かったですが、指で慣らしていてくれたので苦痛はありませんでした。
ちゃんとずっぽり入った時は、やっぱり感動して泣いてしまいました。
パパは今までで1番興奮して、私の中にたくさん射精しました。「生まれてきてくれてありがとう。大好きだよ」と言ってもらえて嬉しかったです。
それからは普通の夫婦みたいに暮らしました。
パパのご飯を作ったり、スーツにアイロンをかけたり、仕事から帰ってきたらお疲れさまのエッチをしたり。
高校を卒業して社会人になってからは、ピルを飲むようになったので生で中出しをしてもらっています。
私もパパもそのほうが気持ちいいと感じています。
私はちょっとMなので、パパに中出ししてもらう時は「孕め」「パパの子どもを産め」などと声をかけてもらって興奮しています。
人生の中で今が1番幸せです。
結婚や、赤ちゃんを作ったりはできないけど、このままパパのお嫁さんとしてふたりで生きていきたいなと思っています。