あの日、私の変態性癖を母に打ち明けた日から1年。月に1〜2回は母は優しい女王様として私の相手をしてくれるようになりました。
「母さん…久しぶりに今日、お願い…」
夕食後、TVを見ていた母にお願いすると、「わかったわ」と一言返してくれました。
私は嬉々として自室に戻り、クローゼットから母に着てもらうコスプレ衣装を引っ張り出しました。大量のボンデージや網タイツ、パンスト、ハイヒール…その中からスタンダードな黒の細い網目の網タイツと20センチのピンヒール、たまには気分転換に白のハイレグTバックのレオタードを選びました。
私は風呂に入ると、少し伸びた陰毛をキレイに剃毛し念入りに身体を洗います。すでにペニスは勃ってしまいました。脱衣場で身体を拭き全裸のままリビングに入ると、もう母は着替えを済ましていました。
「あら、もう勃ってるじゃない」
母がペニスを見て笑いながら言いました。
ムチムチとした太もも、脂の載った腰周りが網タイツに包まれている。黒の網タイツに、対照的な白のレオタードのコントラストが、よりいっそう妖艶さを放っています。
母と向かい合うと、重度の網タイツフェチの私は我慢できず、ペニスをそっと太ももの間に入れました。左右の太ももに挟まれ、ムッチリとした温かい柔肌と網タイツの感触に浸りました。ハイヒールを履いた母はちょうどよい脚の高さになり、太ももの間のペニスを小刻みに動かします。母はギュッと両脚を閉じ強く挟んでくれました。
「ああっ、恵美子女王様、気持ちいいです」
「網タイツに擦れて痛くないの?すり切れておちんちん血がでちゃうわよ?」
夢中で腰を振ると、思わず射精してしまいそうになり、ぐっと我慢して太ももに挟まれたペニスを抜きました。
「恵美子女王様、そろそろ恵美子女王様の部屋に…」
いつも私達は二階の母の寝室で、事に及んでいました。リビングを出て、ヒールをカツカツ鳴らしながら階段を昇る母。網タイツに包まれ、Tバックが喰い込んだ豊満な尻が目の前で左右に揺れています。熟女らしくセルライトの浮いた白い巨尻。
背後から母の腰に手を回しピタリと身体を密着させると、その網タイツ越しの尻肉にペニスを押しつけました。
「歩きづらいわ!」
「恵美子女王様のお尻、柔らかいです」
巨尻をくねらし、ゆっくり進む母と歩幅を合わせながら、グイグイと柔らかい尻の割れ目にペニスを擦りつけました。
寝室にはセミダブルのベッドがあり、腰掛けた母の前に正座します。ハイヒールを脱がすと、網タイツの爪先に手を添え、足指を一本一本丁寧に舐めていきました。
「恵美子女王様、舐めてキレイにします。いじめて下さい」
母は空いている片足で、私のペニスをぐりぐりと踏んだり突いたりしてくれます。先ほど、網タイツの太ももや尻の感触で怒張したペニスは我慢汁で濡れています。
「おちんちんが何か濡れてるわ。爪先が汚れたから、こっちの足指も舐めて」
母の命令に、すぐさまもう片方の爪先にしゃぶりつきました。うっすら塩っぽい足指を堪能すると、私は再びハイヒールを母に履かせます。
「恵美子女王様、奴隷にして下さい」
土下座して挨拶をする私の背中に、母のヒールが刺さります。うなじや後頭部を踏みつけられながら、私は痛さと嬉しさでうめき声をあげました。
「仰向けになってごらん」
母の命令に慌てて寝転がると、冷たいハイヒールの靴底で顔を踏まれました。母は微笑を浮かべながら、自分の脚の下でよがるマゾ息子を見おろしています。
「私のハイヒール、舐めて」
爪先を口に突っ込まれ、私は夢中でペロペロと舐め奉仕をします。
「乳首も責めてあげようか?」
「はい、恵美子女王様、お願いします。乳首もいじめて下さい」
ヒールが乳首に触れ、ゆっくりと力が加わると激痛が走りました。私は自分でペニスをしごきながら痛みに耐えます。
「まあ、エッチねえ。自分でおちんちん触ってるわ」
「お願いです。乳首をヒールでいじめながら、唾を…恵美子女王様の唾を…顔に吐いて下さい」
乳首を踏みつけながら母の唇がモゾモゾと動いた。口内に溜まった唾液が、ボトリと私の頬に落ちました。再びボトリ、ボトリと第2、第3の唾が垂らされみるみる顔面が母の唾まみれになります。
「嬉しいです」
そう言った私の顔に、ぺっ!と勢い良く唾を吐きかけてくれました。
「さっきからずっと勃ってるおちんちん、そろそろお仕置きしようかしら」
グリグリとペニスを踏まれ、私はウーウーと歓喜の喘ぎ声をあげました。
「あら、痛かったかしら」
「いえ、大丈夫です。もっと踏んで下さい」
母は腕組みをしたり腰に手を置いたり、何とも女王様らしい仕草でマゾ息子のペニスを責めてくれました。
「恵美子女王様、今日は私の、お尻を叩いて下さい。小さい頃のように、恵美子女王様にお尻ぺんぺんされたいです」
母はベッドに腰掛けました。私は母のひざの上に横向きでうつ伏せになり尻を突き出します。怒張したペニスが網タイツの太ももに触れます。
「あら、邪魔なおちんちんね。また太ももで挟んであげる」
ムチムチの太ももの隙間にペニスをねじ込みながら、母にお尻叩きのお仕置きをされます。
ペチン、ペチンと尻を平手打ちされました。
「フフフ、子供の頃は、いたずらしたらよくこうしてお仕置きしたわね」
「はい、恵美子女王様!もっと強くお尻を叩いて下さい」
ペチン、ペチン、ペチンと尻を叩かれるとペニスを小刻みにピストンし、そのたびにギュッと太ももで挟まれ圧迫されるのです。
「叩きがいのあるカワイイお尻ね。お尻の穴も見ちゃおうかしら」
母は指で尻を掻き分けるように開きます。
「ああ、そんなところを、恥ずかしいです。恵美子女王様に見られて…」
先ほど、自分でペニス周りや睾丸、肛門など丁寧に剃毛しました。
「キレイなお尻の穴ね」
「はっ、はい、恵美子女王様にいじめてもらうために、さっき毛を剃ってパイパンにしてきました」
「まあ、いやらしいわ、子供の頃と同じ毛の無いおちんちん。でもこんなに硬く勃たせて!さっきから、お尻叩かれながら腰振って抜き差しして感じてるわね?」
網タイツの太ももに力が入り、ギュッとペニスを強く挟み込みます。
「あっ、、嬉しいです。お尻叩きながら、ちんちんも太ももで圧迫していじめて下さい」
ペチッ、ペチッ、ペチッと、さらに強く平手打ちされ、きっと私の尻は真っ赤になっているでしょう。
しばらくお尻叩きを楽しむと、正座してハイヒールを丁寧に脱がします。ベッドに腰掛けたままの母に向け、私はM字開脚の格好になりました。フローリングのひんやりとした感触が、火照った尻を冷やします。太ももで挟まれていた勃起したペニスの先端は我慢汁で光っています。
「まあ、そんなエッチな格好して。母さんにおちんちんを見せつけてるの?」
「恵美子女王様、網タイツの爪先でグリグリしたり、足裏で挟んでお仕置きして下さい」
ツンツンと爪先でペニスを小突きながら、
「どこを?どこを網タイツの足でお仕置きされたいの?ちゃんと言ってごらん」
「はい、私のちんちんを、恵美子女王様に足コキされていじめてほしいです」
赤黒くなった亀頭に向かって大量のローションが垂らされると、網タイツの足裏で挟まれました。
「ぬるぬるにしてあげる」
ローションを塗り伸ばすように足コキが始まりました。
「網タイツ履いた足だと、擦れて痛いんじゃないの?」
「ああ、気持ちいいです。もっといじめて下さい」
ペニスを両足で挟むと器用にゆっくりと上下にスライドします。時折、爪先でグリグリと踏みつけ刺激されながら、何とも言えないマゾヒスティックな感覚に酔いしれました。実母にペニスを足で扱われて感じている私。そんな私を見て、母はサディスティックな笑みを浮かべています。
「網タイツのお尻も好きなのよね?」
足でペニスを弄んでいた母はベッドから上がると、床に仰向けになっているマゾ息子の横に立ちました。
「はい、恵美子女王様のエッチなお尻が1番好きです」
下から見上げる網タイツに包まれたムチムチな下半身。白いハイレグワンピースからハミ出した陰毛が覗いて見えます。寝室片隅にあるスタンドミラーに母の背面が映り、巨尻が拝めました。若い女には無い、六十路の豊満な脂肪のついた妖艶な尻。生々しいセルライトの浮いた尻肉を網タイツが包み、Tバックが喰い込んでいます。
「どうされたいの?」
「はい、いつもみたいに、恵美子女王様のお尻に潰されたいです。お願いします」
「わかったわ。まずはどっちを圧迫しようかしら?そうね、今日はその元気の良いおちんちんからよ」
仰向けのまま少し両脚を開くと、その間に立ち背を向けました。ゆっくりと巨尻をくねらせるようにしゃがむと、私のペニスが尻肉に触れました。母の腰を抑えるように夢中で下から腰を突き上げます。
「恵美子女王様、もっと、そのまま上に、ちんちんの上に座って下さい」
「重たいわよ」
ゆっくりと体重がかけられす。ペニスは巨尻の割れ目に挟まれるように圧迫されました。私の股間の上に体育座りしているような姿勢です。
「うっ、恵美子女王様のお尻の感触、最高です」
「ふふふ、おちんちんが私のお尻に当たるわ。このかっこうだと、よく圧迫できるわね」
「網タイツのお尻で、ちんちん潰して下さい」
母はゆっくりと前後左右に腰を振り、尻肉に埋もれたペニスを刺激します。
「ああ、うれしいです」
頭を起こし下腹部を見ると、赤紫色に怒張した亀頭が尻の割れ目から覗いて見え、まるで白い大きな桃に埋もれているようです。
「さあ、そろそろお顔に座ってあげようかしら」
母は不意に腰を浮かせると立ち上がり、こちらを振り向きました。私もすかさず身体を起こすと、たまらなく母の網タイツの下半身にしがみつきました。網タイツの柔らかい太ももや尻に顔を埋め、ペロペロと舐め回します。
「くすぐったいわ。でも気持ちいいわよ」
両手で太ももを撫で回しながら、巨尻に舌を這わせます。
「さっきから自分ばっか気持ち良くなって。ほら、ここを舐めなさい」
母は巨尻に喰い込むTバックをずらし、指で自らの尻肉を割りました。
「ちゃんと後ろの穴だけ舐めるのよ。前の穴は、天国に行ったお父さんの物。あなたはお尻の穴専用なのよ」
「はい、恵美子女王様」
網タイツ越しに自分が産まれた割れ目と卑猥に色素沈着した肛門が見え、夢中で肛門を舐めます。
「ああ、気持ちいいわよ。もっと舐めなさい」
私は両手で巨尻を広げ、舌先で丹念に肛門を愛撫しました。舐めながら、母の蒸れた秘部の香りをスースーと嗅ぐと、よりいっそうペニスが硬くなります。時間にすると五分くらいでしょうか。母の肛門を舐め奉仕が終わりました。
「どう?母さんのお尻の穴の味は?そろそろ顔面騎乗してあげようかしらね」
嬉々として床に仰向けになった私の顔を、母が跨ぎます。ゆっくりとしゃがみ込むと、網タイツの巨尻がだんだんと顔に迫ってきて、ピタリと止まりました。
「恵美子女王様、早く顔面騎乗…ぐっ、うっ、」
突然、ドスンと顔面騎乗されました。
「ぐっ、うっ、苦し、ブハッ、あっ〜」
尻肉に口と鼻を塞がれ言葉になりません。微かな隙間から何とかゼェゼェと呼吸をしました。
「うれしいでしょ?私のお尻に乗っかられるのが大好きなのよね」
「ぐっ、はっ、はい」
「もっと体重かけて座っちゃおうかしら」
ずしり巨尻に圧迫され、呼吸困難になり足をバタつかせました。
「ハハハ、苦しいの?母さんのお尻、大きいから」
意識が遠のくと、一瞬だけ尻が浮き、ハアハアと息を吸います。すぐに再び巨尻に潰されました。
「顔の上に座って欲しいなんて、変態さんね」
「ぐっ、はっ、スースー、はっ、苦しっ…」
「まだまだ止めないわよ。我慢しなさい」
母のサディスティックな言葉に、ビンっと天井を向いてイキり勃つペニスから我慢汁が吹きだしています。ずっしりと巨尻に潰され、呼吸するたびに尻肉の微かな隙間からブフーブフーと吐息が音を出します。
「あら、お尻の下から何か聞こえるわ。もっと圧迫してほしいのね」
また顔に体重が乗り、窒息しそうになり無意識に足をバタつかせ苦しみました。
「おちんちんがずっと勃ってるから、まだ大丈夫よね?」
母の手がペニスに伸び、亀頭を撫で回しました。少し前屈みなったので尻肉の密着が弱まり、ハアハアゼェゼェと呼吸をします。
「網タイツのお尻で顔面騎乗されながら、おちんちん触られるのが大好きなんでしょ?」
「はい、恵美子女王様のお尻に埋もれながら、ちんちんをイジメられたいです」
「おちんちんいっぱい弄んであげる。もし途中でいっちゃったらお仕置きよ」
ゆっくりと手コキでしごかれます。先ほどから母の爪先や太もも、尻肉で刺激されていたペニスは、もうずっと勃ちっぱなしで今にも爆発しそうです。
「う、う、恵美子女王様、もう出そうです」
「まだダメよ」
ピタっと手が止まり、根本をギュッと指先でつままれました。ビクンとペニスが痙攣します。
「ふふふ、私の手の中でピクピクしているわ」
私の顔にまた「尻圧」が加わり圧迫され、少し経つとまたペニスを弄り回されました。
「しごいたら出ちゃうから、先っぽをイジメてあげようね」
包皮を下に引っ張られ、我慢汁が溢れる尿道口を指の腹でなぞられると、あまりの快感にヒイヒイとよがり声をあげました。
「あら、かわいい声を出すのね」
すぐに尻肉で口を塞がれました。
「今、お母さんにどうされてるのか言ってごらん」
「はっ、はい、恵美子女王様のお尻で、顔面騎乗されながら、ちんちんをイジメられています」
ペニスをしごくスピードがあがり、私の下半身がモゾモゾと反応しました。
「あっ、あっ、射精しまっ、あっ、ぐっう〜」
強く巨尻で口と鼻を塞がれ、私は呼吸困難になりながら大量のザーメンを噴射しました。
「まあ、もういっちゃったのね。早いわ。お仕置きしないとね」
射精直後の敏感な亀頭をこねくり回され、私は身を悶えました。泣き声は巨尻で口を塞がれ掻き消されますら、
ビシッ、ビシッ、ビシッ
鞭の音が廊下に響きます。
一階の和室、ふすまの上の鴨居の隙間には縄が掛けられ、全裸でバンザイをした格好で私は吊るされました。爪先立ちでフラフラと立っています。
「どんどんいくわよ。鞭を打つの、お母さん大好きになったわ」
ビシッ、ビシッ、ビシッ…私の尻は鞭打で真っ赤に腫れ熱がこもります。
私が母にプレゼントした、革の一本鞭。ビシッ、ビシッと叩く音と共に、私の「ギャー、あっ〜」と言う悲鳴が響きました。
「勝手に射精したお仕置きよ」
「恵美子女王様、もっと強くお仕置きして下さい」
「まあ、もっと強く?しょうがない子ね」
ビシッ、ビシッ、ビシッ
私の尻はミミズ腫れになり、痣だらけになってしまうでしょう。
「たった今に射精したばかりなのに、もうおちんちんが勃起してるじゃないの!」
ビシッ、渾身の一撃が、私のペニスを交わし睾丸に当たりました。
「ギャ〜、うっ、あ〜」
「あら、ごめんなさいタマタマに当たっちゃったわ。ふふふ、次はその、エッチなマゾおちんちんに当てようかしら」
ビシッ!
「ギャー」
泣きながら悶絶する実の息子を見て、母はサディスティックに薄ら笑いを浮かべるのでした。
「まだまだ終わらないわ。この前、ロウソクをプレゼントしてくれたわね」
母と変態マゾ息子の長い夜は、まだ続くのでした。