近親相姦　願望・苦悩

娘を犯してしまい私は鬼畜以下になった。

娘は中学2年生 私は42 嫁とは夫婦仲も良く普通の家庭だと思う。

嫁は看護師でシフト制のため昼と夜の交代勤務
そのため娘と2人きりの日が何度もあり
その日も嫁は夜勤で娘と2人きりだった。

ある夏の日、仕事から帰り家に帰るとたまたま娘がお風呂から出てタオルを首にかけ裸で髪をドライヤーで乾かしていたみたい

そのままの格好で私におかえりと挨拶をし、
何事もなくそのまま脱衣所に戻り髪を乾かしていた

目のやり場というか目の保養というか、呆気にとられ恥ずかしくもないのかと思いながらも先程の光景を頭の中では何度も思い返してはムラムラした

娘は髪を乾かして出てくると普通のように裸でリビングを通り冷蔵庫からジュースを取り出し飲み始めた

目のやり場に困った私は注意するも暑いから仕方がないと言い娘は私が裸を見ても気にもとめない様子。せめてバスタオルくらい巻きなさいと言い
しぶしぶ娘はバスタオルを巻いてリビングに座り入れたジュースを飲みながらテレビを見ていた。


私はテレビより娘の身体に夢中になりどれだけ見ていたか分からない
娘は気にもしないでテレビを見ては笑ったりジュースを飲んだりしてチラチラと太ももからアソコが見え隠れして私はどんどん興奮してしまった


娘がそんな格好でいるのが悪い
そんな都合のいい言い訳にして娘のタオルを剥ぎ取りソファーに座る娘をそのまま押し倒してしまい胸を揉みながらキスをしもう片手でアソコを触り嫌がる娘をそのまま犯した。

娘は必死に抵抗するも私の方が力はやはりあり
手を掴み脚で股を開き娘が泣いてる顔が余計に興奮したのを覚えてる。


私は娘の中に入れ何度も腰を振り娘は泣きながら止めてとか嫌だとか言っていたが関係なく出し入れをし、そのまま中に出し娘の耳元でそんな格好してるからお前が悪いんだと言った


その日から娘は私と会うと避けるようになり、
それでも私は嫁が仕事でいない日は娘を犯し続け何度も繰り返し犯し続けた

嫁にバレるのを恐れ私は娘の裸の画像を撮り、娘を犯してる時の動画を撮りバラせばばらまくと言い、それをネタに何度も犯しては私の玩具と化している。


仕事が終わりこの後ゆっくり娘と遊ぶつもりだ。