一人っ子で両親にとても可愛がってもらったせいか、小さい時から両親に褒めてもらうのが好きでしたが、今では両親の楽しみのために奴隷のように尽くしたり、両親のために犠牲になって他の人に売られたりするストーリーでM的な妄想をしています。
母も働いているから家事はほとんど私がしていますが、母が穿いていたショーツを穿いて父が穿いていたボクサーパンツを口に咥え、父が母に使ってあげてるバイブをショーツの上から押し当てて、母から責めてもらいながら父にフェラチオしてる想像をしてオナニーします。
逝ってしまって母のショーツを私のエッチな汁で汚した後は一度口でしゃぶってから洗濯しています。