大学進学で上京してた時、女子大生の彼女の他にもう一人、男女の関係になっていた女性、それは、父の姉、伯母でした。
東京に住んでた伯母は、一人暮らしの私を心配して、ちょくちょく様子を見に私の住むアパートへ来ていました。
その時、先輩から借りてたエロ本、女子大生の彼女では味わえない、熟女エロ本が見つかって、
「サトルは、こういう熟女が好きなのかい?伯母さん、させたげようか?」
あれは、私20歳、伯母53歳の時でした。
甥っ子の私を、天使のような笑顔で誘惑しました。
私に向かって大股を開き、
「伯母さんはもう終わったから、そのまま入れて、中でお出し・・・」
と生入れ中出しをおねだりしました。
既に濡れて光っていて、ペニスをオマンコに押し付けると、ニュルンと入り、腰をくねらせて大声で喘ぎ、痙攣してました。
その後は、電話で彼女が部屋にいないことを確かめてから、セックス目的で伯母がアパートへやってくるようになりました。
予め風呂を沸かして、伯母と一緒に入浴して、伯母のドドメ色のオマンコをクンニして、ヒクヒクと痙攣クリイキさせました。
そして、伯母と甥の禁断近親セックス、50代のおばと20代の甥が舌を絡ませてベロキス、
「サトル、サトル、伯母さんを孕ませておくれ・・・」
と中出しおねだり、伯父はもう年で起たないらしく、私に跨りロデオイキ、変態伯母でした。
私とのセックスで若い精液を注いでもらい「女を取り戻した」と言ってた五十路の伯母とも、大学を卒業してお別れでした。
最後、22歳の私は、55歳の叔母と思い出作りの温泉旅行に出かけました。
甥ペニスで乱れ狂った淫乱物語の集大成、近親不倫旅行でした。
旅債では、仲の良い母子を演じ、禁断の交尾を始末したティッシュを残す変態伯母と甥、55歳の閉経オマンコがよだれを垂らす淫乱な旅でした。
温泉に浸かる熟した裸体、乳首がチラチラ湯から顔を出し、早速ペロリとひと舐めすると、身体をくねらせ喘ぐ伯母、たちまち乳首はぷっくりと膨らみました。
部屋に戻って座布団で大股開き、股間に舌を伸ばせば甘酸っぱい熟女の蜜が溢れ、クンニにヌルヌルになるや、濡れて溢れた蜜壺になんペニスを欲しがりました。
使い込まれたオマンコにペニスが押し込まれると、柔肉を抉り快感に悶えた。
昼間っからの荒々しいセックスに、満足そうに喘ぎ声を一つ、中出しに耽溺しました。
甥っ子の若い精を味わいたいと、射精したばかりのペニスに吸い付き、五十路伯母は残液を一滴残らず吸い取ると、貪るようなお掃除フェラに、萎えることなくしゃぶられペニスは天を向きました。
押し倒されて二回戦は騎乗位、甥に跨り腰を振っていると、急に仲居さんがお茶を持って入ってきて固まりました。
「し、失礼しました。」
おそらくノックの音は、伯母の喘ぎでかき消されたのでしょう。
母子だと思ってた二人の愛し合う姿に、仲居さんはさぞ驚いたことでしょう。
伯母と過ごしたのは約2年半、おそらく、200回以上は伯母に中出ししたと思います。
男と女として愛し合った伯母とは、大学卒業後は普通の伯母と甥に戻りました。
そして先日、喜寿を迎えてすぐに天国へ旅立った伯母の葬儀がありました。
44歳の私は、伯母で熟した身体の虜となり、結婚して20年の妻は50歳と年上です。
伯母と甥に戻っていた私たちでしたが、先日の葬儀では、伯母を、愛した女として送りました。
伯母は、私にとって最年長の元カノでした。
愛してなければ、ベロキスをしてセックスなんかしません。
伯母さん・・・愛してました・・・さようなら。