つい先日、初めて母にフェラしてもらいました。
僕の家は母子家庭で僕は23歳、母は42歳。
半年前、母の下着を使ってオナニーしていた現場を目撃されてダメもとで母さん手伝ってよって必死に頼んだら、触ってあげるくらいならって手扱きをしてくれたんです。
僕が高校を卒業したタイミングで母は父と離婚をしました。
なのでここ5年間くらいは男性経験は無いはず。
今付き合っている人もいなさそうだし・・・
恥ずかしそうにしていましたが、熱い眼差しで僕の勃起したチンポを握って扱いてくれました。
「今日だけよ、いいわね。」って僕に何度も念を押していたけど、一度やってしまったらそんなわけにはいきません。
そうなると、あとはなし崩し的にしてくれました。
母の乳房に手を伸ばし、その感触を楽しみながらの手扱きは最高です。
しばらくは手扱きで抜いて貰うだけだったのですが、僕がダメもとで母におっぱいで挟んでほしいって頼んでみたんです。
母は僕の言葉に顔を真っ赤にしていました。
「そんなこと、したことないわよ。」
そう言って拒絶されました。
でもそこは息子の武器を使いました。
僕は母に甘えるように何度も何度もしつこくお願いしたんです。
すると母も僕のしつこさに根負けしたみたい。
「もう、今日だけよ。どうやってやればいいの?」
そう言いながらブラウスを脱ぎ、ブラを外してくれました。
久しぶりに見る母の生乳、堪りませんね。
年齢の割には垂れてないし、なにげに90センチでEカップ。
僕は母に僕の股間に潜り込んでもらいました。
そして胸の谷間にチンポを挟んで貰ったんです。
「やだ、なんか恥ずかしい・・・」
母はそう言って照れていましたが、ちょっと興奮している様子でした。
「そう、僕のチンポを圧し潰すように両手でおっぱいを圧しつけてみて。」
と言って教えてあげると母は顔を赤くしながらしてくれました。
やわらかい母のおっぱいに包まれ挟まれ、そして擦られていると僕はあっとゆう間に射精してしまいました。
「もう、出すなら言ってよね。」
母はそう言って不機嫌な顔をしながら僕のチンポと胸の谷間をティッシュで拭いて部屋を出ていきました。
それからは週に一回のペースで母に手扱きとパイズリをして貰っています。
母は僕がお願いしに行くと「もう、しょうがない子ね。」と言って仕方なくやってあげているって態度を取りますが、実際には違うと思います。
だって、本当に嫌なら断固拒否できるはず。
仕方なくって態度を取っているのは母親としてのプライドがあるから。
そしてつい先日、遂に母にフェラして貰いました。
さすがに口内発射では無かったんですが、イク寸前まで亀頭を咥えて貰っていました。
母の唇と舌の感触、堪らなかったな。
僕が僕がイキそうな気配を感じると、母は口の中から僕のチンポを引き抜きました。
そして「いいわよ、出して・・・」優しい声でそう言いながら僕のチンポを激しく扱いてくれたんです。
母の優しそうな笑顔で見つめられながらチンポ扱かれたら我慢できません。
僕はあっとゆう間に射精してしまいました。
今はまだ言っていないのですが、近いうちに母とセックスがしてみたいって頼んでみようと思います。