小5のとき家族で海水浴に行きました。
泊まった旅館でパパと2人きりになったとき
パパがはいていたデニムからおチンチンを取り出して
「みゆ、よーくみてごらん」と私の顔におチンチンを近づけました。
突然のことだったのとまだ子供だったので、状況がよく分からなくてパパの言う通りおチンチンをずっと見ていたら
パパがハァハァ言っておチンチンがビクビク動いて
おチンチンの血管もビクビクしはじめてそのときはそれで終わりました。
それから私が中1になったときはパパと2人きりになるたびにパパはおチンチンを取り出して
今度は自分の手でおチンチンを掴んで「パパのオナニーを見て」ってパパがだらしない顔と声をしながら大きくてビクビクしているおチンチンを動かして「ああヴ」という声と一緒に白い精液が出るのを見る日課がしばらく増えました。
それ以来パパとは何もないけど私もオナニーというのを覚えて毎日家族に隠れてするときは
必ずパパのだらしない顔と声とビクビクしてるおチンチンを思い出しながらしてます。
パパのことがあってから同い年のことか好きになれなくて、いつも電車とかで汚いオジサンを見つけてはオジサンにみゆのオマンコに指を入れもらったり舐めて欲しいなって想像してます。
オジサンとえっちがしたくて仕方なくなりました。
オジサンのだらしない喘ぎ声も好きです。
この前は紀伊国屋書店で本を見ていたら後ろにオジサンがピッタリくっ付いてきて腰を擦り付けてきました。
すぐにチカンと思ったけどパパのことを思い出したらオマンコがジンジンしてきて熱くなって濡れてきたのが分かったので、そのままオジサンの腰すりをやらせてたら「ああ」「ヴヴヴ」って声と硬いものがスカートの中に入ってきてお尻に擦られました。
怖くて足が震えたけど気持ちよくなってセックスをしたくなりました。
ちなみにまだエッチしたことないです。
オジサンとセックスしたくて仕方ないのは病気でしょうか。