お母さんを1人の女として見始めたのは中学になりオナニーを覚え始めた頃ですが
それ以前は母だけど好きで母の裸に興味がありました。
母は極端に暑がりで父は真反対で寒がりで扇風機も嫌いエアコン等とんでも無い父
です。
寝るときは別々の部屋で寝てましたが俺は知ってます母が父の寝てる所に夜中に
なると行っていたことを・・・・・・・。
初めは子供ながらにお母さんお父さんの部屋に行ったけど話でもするのかなと
言う程度でした。
気になり少し時間を空けてから父の部屋の襖の明かりが漏れている所をの覗きました。
母を父がネグリジェの様な寝るときに来てる服を脱がせると母は普段からブラは
してません色気もないおばさんパンツで「最近の女の人って何であんなに小さなパンツをはくの?お腹も見えてお尻も
出てゴムの所が痛くないのかしら?」。
そのエロくもないパンツを父が脱がし裸にしてました。
胸は垂れるほど大きくはないですが乳首は大きめでやや黒ずんでました。
若くはないのでお腹も少し出てますプックリと膨らんだ丘には「エェ何で?毛が生えて無いけど・・・・?」。
天然で毛が無いのか綺麗に剃って毛が生えて無いのかはその頃は分りませんでした。
そのおかげでお母さんのマンコが丸見えでした。
マンコの筋から大きくはみ出したビラビラもやや黒ずんでました。
父が指でマンコを広げるとマンコの中は綺麗なピンク色でこの穴に父の勃起したチンコが入るんだなと言う事が
分るほどお母さんのマンコの穴が広がってました。さらに濡れてました。
父のチンコを見ると硬く勃起し真っ黒で反り返りデカかったです。
「凄いなお父さんのチンポ黒光りして真っ黒だ」
お母さんが嬉しそうにチンコに手を添えて上下に擦りながら口に咥えて舐め廻してました。
背を向けた父がお母さんの足の間に割り込み母のビラビラが広がったマンコの穴に父の太くてデカいチンポが
徐々に入っていきました。丸見えです。
父のチンポがお母さんのマンコの中に出たり入ったり其の度に母が「アンアン」「ハァハァ~」声を出しては
「お父さん気持ちいいです」「もっとおマンコの奥までお父さんのチンコで突いてください」。「イィ其処」。
見たいな感じでまさかお母さんの口から「そのようなエロい言葉を言うとは思いませんでした」。
父の腰の動きに合わせてお母さんも腰を振り「お父さん出して沢山出して」。父が「ウッ」と言い動きが止まり
ました。中に出すのが普通の様です。「お母さん子供出来ないのかな?」。
父が横に成ると父のチンポはまだ脈打ち起ったままでした。
お母さんが父のチンポに手を添え口の中に入れて綺麗に舐めてからティッシュで拭いてました。
父にパジャマを着せて其の儘父の横で寝てました。
やばそうなので部屋に戻りましたが興奮して寝れませんでしたまだオナニーを知らない頃です。
チンコが硬く起って「チンコ痛い」と思いながら寝れませんでしたが気が付けば朝で「コラ起きてまこと朝よ」。
お母さんの顔を見ると何時もの母でした。
お母さんのマンコが見たい触りたい舐めて見たいと思う願望が強くなってました。
6年生の頃でまだ俺はオナニーはしてませんでした友達の中にはオナニーをしてる男の子もいて教えてもらいました。
「気持ちが良いぞお前もしてみろよ」「チンコを手で前後に擦るんだよチンコが硬く起ってきて気持ちよくなると
チンコの先から精液が飛び出る時が気持ちいいんだよ」。
「でもお前はまだ早いかガキだからな小さいしな」・・・・・・・。
確かに俺は背も体も小さかったですクラスでも女の子を含み一番小さかったです。
そいつは背も高くチンコに毛も生え皮も剥けてましたから・・・・・。
そいつのお兄ちゃんは悪で変な奴と付き合っていて良くそいつは学校の帰りに公園の裏で「良いもの見せてやるよ
誰にも言うなよ」と言って本を手に取り見せてくれました。
ガキの俺には衝撃的でした。
パンツどころか裸で股を開き修正も無いマンコが丸見えでした。
「凄いだろもっと凄いぞほら男のチンポが女のマンコに入ってるだろ」「俺これ見ながらシコってるんだ」。
「兄ちゃんがやるよってもらった」「オナニーしたくなったら貸してやるからな・・・・」。うんありがとぅ。
俺は言えませんでしたもっと凄いもの見てるって親が夜中にしてる行為を見てるとは言えませんでした。
が無修正の本を見てチンコを起ててたことは間違いありません
夏に成ると朝の早い母は良くお昼寝をすることがあります。
俺にも「外に遊びに行くのは良いけれど気を付けてよ熱中症になるから」。
俺は平気だよお母さんこそ「買い物気を付けて行けよ暑い時間に行くんだから」。
「ありがとねお母さんお昼寝してから買い物に行くから・・・・・・」。
俺は忘れ物をして戻りました、「寝てるから静かに」と思い見てました。
母はむちゃくちゃ無防備で寝ます「スカートで足を広げて寝てるのでパンツが見えてました」。
「今日は白か」と思うと同時にお母さんの股間の所の膨らみが気になりだしました。
「パンツの中プックリと膨らんだアソコに父のチンポを受け入れてるマンコがあるんだよな・・・・・」。
「スカートをまくってパンツを脱がせてからマンコ見たらばれるなきっと・・・・」。
近くまで寄り広げている足もっと良く見えるようにスカートの裾を捲ってみました。
「見えたもろにお母さんのパンツがエロくもないおばさんパンツがみょうにエロく見えました」。
(ドキドキハラハラして手が震え心臓が飛び出すほど焦りました)
パンツの股間のプックリと膨らんだ所をドキドキしながら触ってみました。
「ばれてない」「もう少し触ってみよう」と思い股の下の方を触ると「もしかして此処にお母さんのマンコがある?」。
此処だけ感触が違う覗き見をしてみたお母さんのマンコだ。
「ばれたら」とか思いながらも欲望が先にたち次に腰の所に指を掛けてパンツを下してみました脱がせる訳が
ありませんお尻が引っ掛かり無理でしたが腰の所に指を掛けて上に引き上げて覗きこみました。
「見えないかマンコまではでもパイパンは分った天然では無くきれいに剃ってるんだ剃り跡が分る」。
今度は腰の所から手を入れてパイパンの丘を越えて股の中に手を入れて見ると「お母さんのマンコが触れた」見て
いた儘のマンコだ」。直ぐに止めました。
母が体をよじり横を向いたからです「やバー見つかると思った」。
お尻が丸見えで「さらにマンコが此処にあると言う事がはっきりわかるほどの体勢でした」。
「これなら」と思いクロッチの所を上に指で摘まんで横に寄せてみると見えましたお母さんのビラビラで黒ずんだ
マンコがパンツを寄せながらもう片方の指で黒ずんだビラビラを広げて見ると「クチュクチュ音がして広がりました」。
「お母さんのおマンコ濡れてる」「お母さんのマンコ中は綺麗だ舐めたい穴に指を入れたい」。
余りにも長くなってますから止めましたばれたらえらいことに成ると思ってです。
其の儘部屋に戻りパンツの中の痛いほど勃起したチンコを触ってました。
半性包茎で先だけ顔を出してました。
試しに友達に言われたとおりにチンコを前後にシコシコしてみましたが気持ちいいのは分りましたが
痛くなり止めました。
暫くして下に降りて見るとお母さんが買い物に行ってみたいでいませんでした。
「ばれてないよなとドキドキでした」
初めてお母さんと言うよりも女のマンコを触り匂いを嗅いでみました。
なんとも言えない感触で匂いも今でも覚えてます感触も覚えてます。
いい年になり女も経験しましたが俺はやはりお母さんが今でも最高の女です。