初めて投稿します。
近親相姦のサイトを見るようになって、こんなに経験者や未遂、あるいは妄想者がいることに驚きました。
僕は20歳の大学生、母は50歳の専業主婦。
母を性の対象として意識したのは中学生の頃。
息子の僕が言うのもおこがましいけれど、幼少時から母が美人だと思っていた。
父兄参観や運動会、友人から「M君のお母さんは美人だ」と
言われて照れくさい気持ちになりながらも周りのお母さんと較べてしまう失礼な僕自身も
(あぁ、僕のお母さんはきれいなんだ)と認識するようになっていた。
只、飽くまでも美人のお母さんが自慢、という程度だった。
中学生になると彼女と呼べるような女の子も出来て、友人と性に関する話題が増え、初めてキスをした、だの
胸を触ったなど赤裸々な会話をするようになった。
放課後、友人Tの一言がきっかけだった。
「Mのお母さんって美人だよな。俺、全然いけるよ」
咄嗟に「お前ぶっ殺すよ」と笑って言うと彼は、ごめん、冗談だよ、と詫びた。
僕は照れ隠しで笑ったのかも知れないが、これまでにない不思議な感情になっていた。
そして、友人に犯される母を想像したのだ。
友人と別れ、急いで帰宅すると即座に自室に駆け込んだ。
ずっと勃起していたのだ。これまで経験がないほどだ。
即座にオナニーをした。
普段は付き合っている彼女や好きな芸能人を想像するのに
母を想った。
友人に犯される母だ。
激しく唇を吸われ、乳房を揉まれる母は苦悶の表情を浮かべる。
乱暴に脚を広げさせられ母の股間に友人の顔が近づいた瞬間に
僕は射精した。
これまでにない快感と精子の量だった。
その日から、母を想い、毎日射精した。
勝手気ままに想像した。学校の部室、ショッピングモールのトイレや家のキッチン。
友人や学校の恩師や近所のおじさんが相手だ。出来る限り汚い相手を想像し、汚される母に興奮した。