母に手を出した、未遂ですが胸を触り、硬くなったチンポを押し付けた、ものすごく嫌がったのでそれ以上はやらなかった。でも少しは反応していたのは事実、もう今日、やってしまうかもしれない。あの柔らかいオッパイの感触が忘れられない、着替えの母の姿は還暦過ぎとは思えない。なぜこうなったのか、父の7回忌の時に母と伯母たちの会話だった、今でも近所の男が世話を焼いてくる、自分が仕事でいない間に来るという。伯母たちは家に上げないようにと言っていた、母の体を狙っている?未亡人の母を今でも狙っている、それを聞いてから終わった後に家で誰か問い詰めるが言わない母、もしかして母は父が死んで寂しいのか近所で普通の話が不満に男達に聞こえたのか?それ以来母が抱かれるのを考えると腹が立つ、若つくりはしている母、着替えの母の下着姿を見て興奮した。もしかしら留守の間に連れ込んでいるのか?今も会話が無い。