一人息子の僕25歳フリーター、
50歳の実の母、朝加真由美さんの様な
只のオバサンです。
元々、優しい母親です。
会社経営件役員のオヤジ。
殆ど愛人宅で北野○の様な生活。
家では実母と僕の二人きり。
母子相姦願望は強烈でした。
去年の夏の夜、キッチンで「涼チャン」と僕の方に
来た母親を僕は、そのピンクの薄いノースリーブ
シャツとミニスカートの柔らかそうな体を
思いきって抱きしめました。「どうしたの?」
と言う母親に「母さんを抱きたい。」と一言言ってみました。
20秒くらいの沈黙の後「いいわ、誰にも言っちゃだめよ」
と小さな声で答えたのです。
信じられませんでした。
まさか、許してくれるなんて。
もう、僕は母親のしもべです。