母に手を出して、もう1週間になります。母に好意を持っている会社の同僚と道端でニヤニヤしながらしゃべっていた。一度や二度ではない、母も好意があるのを知っていた。その日、問い詰めるが違うとただしゃべっていただけと否定する母を同僚と浮気してると思い犯してしまった。泣き叫ぶ母を無理やり服を剥ぎ取ってむさぼった。力がすごく足を開くのに手間取った、そしてやっとこじ開けた、酸っぱい匂いがする茂みにねじ込んだ。「俺の方がいいだろう、スケベ母ちゃん」と腰を動かして中にぶちまけた。ぐったりする母は顔を両手で塞いで泣いていた。とうとうやってしまった、足を開いたままの母にまたねじ込んだ、抵抗する母、違うと何回も言う母を無視してまたぶちまけた。父さんが帰ってきたらボコボコにされるだろうと部屋にいた。夕食の時間も行けなかった、父さんと会いたくなかった。すると母が部屋に来た、「ご飯よ」と平然としていた、恐る恐る行くと普通に父さんはいた。次の日にお父さんが居ない時に謝った、すると母から意外な言葉が返って来た。実際に迫られた事があったが断っていた、本気みたいで怖かったのでやんわり笑って断っていたが母もその気になりかけていた、もし手を出さなかったら母は同僚と寝ていたことになっていた。謝る母は泣いていた、抱きしめて母の耳元で「寂しかったの?」すると母は黙っていた。幾つになっても女でいたいのか?乙さんとはレスなのかは知りません。その姿は親ではなく女だった。同僚に心が動いた事にショックだった。その後はまた書きます。