20歳になってもいちいち何かと構う母は53歳、もう子供扱いでイヤだった、反抗した時に母は泣いていた。その事を友人に言うと「お前の母さんは綺麗で羨ましいよ、俺だったらエッチなんか全然オーケイ」友人は母の下着を売ってくれ間で言います、そんな目で見ていた友人は下着を売ってくれとまで言います。そこまで意識をしなかった僕は、台所で洗い物をしている母に近づいて手伝いながら「ごめんね」と一言言った、横にいる母「いいのよ」と笑みを浮かべた、その顔が親の顔ではないようは顔に見えた。大きい胸など気にしなかったが友人はそんな母を女として見ている、うざかった母の裸を見てみたいと思った瞬間だった、友人は母でシコっていると思うと嫌だった。そんな母を意識して着替えを覗いた時だった。たるんだお腹にオッパイ、生で見た裸に興奮した。あれから構ってくれない母に「買い物に付き合うよ」と、母は嬉しそうにまるでカップルのようにスーパーへ、帰って来て一息した時に、母に抱き着いた「どうしたの?」と驚く母に「甘えて見たかった」と言うと「もう、子供なんだから」と嬉しそうだった「膝で寝たい」言うと母は嫌がらずに嬉しそうだった、近くにオッパイそして母の甘い吐息に興奮がMAX、ダメ元で「オッパイが吸いたい」と言った、母は「ダメよ甘えん坊なんだから」と笑いながらやんわり断られました、それでも「大人になりたいから最後にダメ」と母に言った、すると母が笑いながらオッパイを出してくれた、目の前に垂れさがるオッパイに母は手で口に持ってきた、まるでミルクを上げるように「懐かしいわ」とでも僕は乳首を舌で転がすと「ダメよそれは、あぁダメ」そして押し倒して両方のオッパイを揉んで吸った、母は「離れて、ダメよ」とでも言葉だけで抵抗はしなかった。そこへ父さんが帰って来た、慌てて父さんを迎えた。そして日曜に母にセックスを教えてもらった、今日まで家の空気が変わってしまい、母を親では無く女性に見えた。ムスコンの母はこれを待っていた。