叔母さんが母と呑んでいた。
迎えに来て欲しい、と電話。
連れて帰ります、と言おうと思ったけど心を鬼にしてしまいました。。
こんなチャンス
いわゆる田舎のお金持ち
都心じゃ考えられないくらいの大きな庭があって、家と家が離れてる。セックスするためには絶好の場所。叔母さんが家の敷地内に入った時、母をもう犯すことしか頭になかった。
熟女という年齢でハリがなくなった巨乳。スレンダーEからぽっちゃりGになった母。可愛らしい水色のワンピースに白の下着。僕が車の後部座席で見た横たわった母はブラはしておらず。。手を頭の上にバンザイ、片脚は立って片脚は伸ばした状態で股は開いている。パンツは紐パンで既に少し濡れて?いた。
おばさんが『 ◯◯(僕)が良ければ、お母さん頂いちゃうよ? 』
わざわざ確認してきたのが配慮なのか。。自分が知らなかった世界を見させてもらったというのが答え。
少し間が空いて『 いいよ 』と返事した。まあそもそも運転席に叔母さん、助手席に僕、車内のえっちな匂いに勃起していた。
帰宅。敷地内に入ると、聞いてなかったもう1人。いや2人いて焦った。
真夏の夜の芝生で母はそのまま犯された