主人に言われて時折義父と義母の家に行きます、義父は認知症が進んでいて、だれかが居ないと困る生活をしています、私が行った時二人はいましたが、義母から30分位近くのスーパーに買い物に行きたいから、爺ちゃんを見てて欲しいと頼まれ私少しならと家で待ってました、まあ、待ってるうちに散らばり物を片付てたらお義父さんが(おい!婆さん!オメコ触らせろや!)と義母に話しかける感じで私のお尻を触ってきました、私はすぐその手を払いのけ(爺ちゃん!、元気が良いわね?、じき婆ちゃん帰ってくるから、変な事しないの!)とやりすごしましたが、少しして義父に再び引き寄せられ、スカートの中に手が入り、下着の脇から中に指を入れてきました、(爺ちゃん!、私はOOですよ?、OOの嫁です!、婆ちゃんと違うからって!本当に〜、身体離してよ!、お義父さんって!) 義父はこの時私には、ボケてるふりにしかみえなかった、タイミング良く指での触られ方が良くってつい恥ずかしいくらい感じていました、(婆さん!、今日も気持ちええか?、オマンコ?)私がそのうち義母ではないことが解るからとジッとしてたら、込み上げる快感が身体を襲い逝ってしまいました、しかも自分の手が義父の腕を掴んで恥部に押し当て快感をせがんでいました、直ぐ、2回目、3回目と快感を指でもらっていながら義父の顔をみると、普通のボケてない素顔の義父がいました、《あぁ!、次は私の中に入ってくる!、犯姦れる?》一気に絶頂感は醒め、ふざけてた指を突き放し義父から距離おきました、義父が白々しい顔にかわり、私も、熱くなってた下半身を整えながら、指の余韻を感じながら(婆ちゃん!、もう帰ってくる頃ねっ?)と義父に話しかけ、義母に疑われないよう、下り辺りを調べました、暫くして何も知らない義母が帰ってきました。