俺の実の母親、51歳になるが
最近暑くなってきたので家の中では
白や黒、オレンジの背中丸出し、肩紐
殆ど糸のタンクトップにノーブラ。
息子とは言え23歳の健康な男の大学生だ。
巨乳の先の少し上を向いている大きめの
勃起乳首が気になって気になって。
俺のあそこも痛い位の勃起。
自分の部屋で実の母親のブラやパンティを
尖閣かごから盗んできて抜いているが
物凄い気持ちよさと興奮。
時々、俺の車で近所のスーパーに行くときは
ブラをつけているが車の中は、甘ったるい
ボディクリームと熟れきった女の匂いで
俺は事故でも起こしそうな位ドキドキして
時々、妄想して放心状態になってしまう。
スーパーで俺の前を歩く母の細いウェストから
張り出した大きなヒップが何ともユッタリと
悩ましく揺れる。俺は勃起を隠しながら後ろから
「うーん、いい女」とか思ってしまうが
母の顔が見えた時、「俺の実の母親だぞ、
異常な事を考えるな。」と反省。
顔は若松香りと言うAV女優に似ている、
只のオバサンだ。でも、妄想が頭から離れない。