セフレが子供の時、父親が少し変な人で部屋にいつも
女性のセクシーなヌードポスターを張っていたらしい。
セフレは子供こころに、「少しうちは変」と思っていたらしい。
数年が過ぎたのだけど、その間にエロがセフレに蓄積されていった、
ヌードがいやらしいのではなく、ヌードポスタ自体がいやらしい
意図で撮られているのが子供に作用するのだと思う。
ある日、父親の机の引き出しにあったエロ漫画の本を見つけて
しまった。
野外で男女が縄で縛られて凌辱されている絵だった。
一発で絵に取り込まれたセフレはそれ以来、
恥ずかしい恰好させられる、露出で辱めを受ける、
ことに目覚めたらしい。