今の母親はボクが10歳の時に父の後妻としてきたのです。
一人っ子だったので3人家族となりました。義母はとても
優しく作ってくれる料理もとても美味しいです
最初はなかなかと「お母さん」と呼ぶことはできませんでしたが
半年ぐらいで「お母さん」って呼べるようになりました。
我が家は2階でボクの部屋は2階でした、中学1年の時に
トイレへ行くために1階に下りた時に奥の部屋から、猫のような
鳴き声がかすかに聞こえていました。以前も聞こえていて
子猫が外で泣いているのかなあ?って思っていて
また聞こえているので、鳴き声のする方へいくと
そこは母と父の部屋でした。ボクはそっと襖を開けると
そこには父と義母が素っ裸になり義母が父の股あたりに
またがり、猫のような声をあげていたのです。
おおきなおっぱいを激しく揺らしながら。
ボクは見てはいけないものを見てしまったような
気がして すぐに襖を閉めて自分の部屋に戻りました
戻ってから、ボクのアソコが活きよいよく立っていたのです。
でも、まだ、オナニ-ってことを知らなかったので
そのまま寝たのです。朝、起きると僕のパンツがネトネトした
液でいっぱいでした。ぼくは何だろうっておもいながら
洗濯カゴにいれたのです。
次の日にボクは夜に父と義母の部屋にそっといきましたが
あの声は聞こえません。3日後の土曜日の夜にその声は
聞こえてきたのです。ボクはそっと襖をあけると
義母が四つん這いになっていたのです。そのとき小さな物音を
たててしまって義母がこっちに顔を向けて気が付いたような
感じでしたが、義母はおおきなお尻をこっちに向けて
くれたのです。初めてみる女の人のオマンコ、
液でいっぱいでした。ボクはしばらく父と義母のセックスを
見つめていました。次の日 義母は、普通のやさしい母に
戻っていたのです。