僕が大学2年の時、親父の単身赴任が決まって
2カ月後くらいの深夜、僕の部屋に紫の透けた
腰ギリギリの長さのキャミソールを着てノーブラ、
ノーパンの母48歳が電気をつけて入ってきた。
僕がベッドから起き上がると
「ねえ、いけないのは解っているわ。母さんを
抱いて」と言ってきた。
母さんは俺が日頃欲情した目で母さんの体を
チラチラ見ていたことに気が付いていたそうだ。
僕は、いつもと違うその妖艶なキャミソール姿と
巨乳のフルフルした揺れと猛烈な色気に
「うん」とすぐに返事してしまった。
今では僕も社会人になったがその色気から
逃れられない。
「オンナ」とはこういうものか?