中学生の息子の家庭教師と関係を持つようになりました。
成績はよくなかったのですがこの家庭教師さんに勉強を教えてもらってから教え方がよかったのか成績は上がっていき無事息子は志望校の高校に入学はできたのですが、高校生になってからも息子への家庭教師は続きその裏で私は彼に抱かれていました。
最初は普通のセックスでしたが私がどんどんのめり込んでると見透かされたのか少しずつ調教が始まりました。
彼の求めるまま縛られたりコスプレしたりもありました。
そしてある日彼はとても恐ろしいことを言い出しました。
息子の18歳の誕生日に肉奴隷契約を結ばせることを嬉々として話し始めました。
それだけは許してくださいと断っていたのですが、この頃から近親相姦のポルノ小説を読まされたり映像とか見せられるようになりました。
そして何度も寸止めをされ狂おしいほどおかしくされお預けにされた状態で、いかせて欲しかったら息子への肉便器奴隷宣言を書くことを誓わされとうとう屈してしまいました。
全ての権利を放棄し息子に譲渡します。
身体をお借りしているので排泄や食事や服装など全ての行動に息子の許可が必要なこと。
いついかなる時、場所にかかわらず息子の命令があれば性行為をする。
そういうような内容で彼に迫られるまま書いてしまいました。
その書いた用紙は彼がもっています。
息子の18歳の誕生日プレゼントに添えるそうです。
まだその時まで1年ほどありますが、昼間は息子が学校にいってる間息子の部屋で肉便器にされる妄想してオナニーさせられていますし身体に毎朝息子様の肉便器亜里沙とかちんぽ奴隷などを油性マジックで書かされています。