連休前半の4月末、沖縄で母の結婚式に出席した。親戚など少人数の式だったが
白いウエディングドレスを纏った47歳の母はとてもきれいに見えた。
式が終わり母たちは新婚旅行もかねてその場に残ったが俺はバイトがあったので帰宅した。
二人が戻ったのは5/4の夕方だった。そこから3人での新たな生活が始まったのだが、俺にとって
試練が待っていた。俺はその日はバイトで帰宅したのは10時過ぎ、家にはいると沖縄から戻った母
と義父が就寝するすところだった。母は黒いレース地のドレス風のナイトウエアを着ていた。
下着のショーツとブラジャーはほぼ丸見えでとてもエッチに見えた。そんな母を見るのははじめて
だった。風呂から上がり、部屋へ向かう時だった。
「ううん、ああんううん、ああん」
という声が夫婦の寝室から聞こえてきた。悪いとは思ったが夫婦の寝室に近づき
壁に耳を当てた。
「綺麗だ寛子」
「ううん、ああん、オチンチン入れて欲しいの、我慢できない。ううううん、はあ、いいい」
俺は母を奪われたような寂しい気持ちになった。
そして、母を抱きたくなってしまった。
この気持ちわかりますか?