あれから、夫婦の以上にセックスをしている、病気なのか?毎日触り合わないと気が済まない。お父さんがお風呂に入るとキスをしながら下着に手を入れて遊んでいる、やらない日はない、やらないと生活のリズムが狂う、手に付いた匂いで相棒をしごく日々、お母さんも触らないと気が済まない。お父さんに数年ぶりに求められたお母さん、今さらと思いつつ裸になったが、大きくするのが面倒で寝てしまったお母さん、いつも僕の相棒は大きいままなので大きくなっているのが当たり前になった、GWに温泉を誘われたがお母さんは即答で断った、寂しいお父さんの姿に涙が出そうだ、あんなに落ち込んだ姿に見ていられなかった。お母さんんとのセックスは飽きない、それどころか見ていて楽しい、相棒で感じてくれる姿にいっそう力が入る、風邪気味でもセックスをした、熱っぽいお母さんの手を取って、玉袋を触らせて「一つが抗生物質、もう一つが栄養剤、2本注射しましょうか律子さん」すると「先生、熱い注射をお願いします』と下着を降ろして後ろから抗生物質、騎乗位で栄養剤を2回打った。汗をかいてすっきりしたのか熱が下がった。昨日はお父さんが花見に出かけたので僕はお母さんの花見を楽しんだ。動画観賞もして、外国などの無修正も見て楽しんだ、お母さんは僕となら温泉に行くと甘えて来た、浴衣姿のお母さんも色っぽいだろう。もうお母さんしか相棒は大きくならない、困ったもんだ。〇童ポルノはまだ反応するが面白くない「少女の道草」「沢口君」「ムキムキ生卵」「少女伝説」などすぐにしぼんでしまう。やっぱり律子お母さんしかダメだ、今も想像するだけで相棒が反応する、今日桜花賞を買ってラブホテルに行きます。