母親が義父と再婚したのは私が小4の時でした
イケメンだし凄く優しくて私もすぐに大好きになりました
本当の父親とは物心つく前に離れ離れになってしまい、ずっとママと二人きりだったので私にもパパが出来たことが凄く嬉しかったです
学年途中での転校は私が可哀想だということで、パパの新居には5年に上がるタイミングで引越しをしました
一緒に住み始めた直後は毎晩のようにママとパパがエッチをしていて、ママの声が私の部屋にも微かに聞こえてきて毎晩ドキドキしていました
私もその頃にはシャワーをアソコに当てると気持ちいい事を覚えていましたし、BL好きなのでBL漫画も沢山読んでエッチなことにも興味がありました
そんなある日、両親共働きなので学校から帰る時間には家に誰も居なくて、両親の寝室に忍び込んで色々物色していると、ベッドの下の衣装ケースの中に大量の大人のおもちゃを発見しました
どのように使うのかはわかりませんでしたが、エッチの時にしか使うことのないおもちゃだという事はわかりました
そのおもちゃの中に2個電マがあって、両親が帰宅する前に親の寝室で電マオナニーをするのが日課のようになっていました
小6になってタブレットやスマホを買ってもらったこともあって、夜寝る前にこっそりスマホでBLを読んでムラムラするようになり、夜も電マでオナニーできるように親の電マを1台自分の部屋に隠し持つようになりました
そして中3になった頃、パパのパソコンでゲームをしていた時にパパの検索履歴を見てこのサイトを知りました
近親相姦なんて考えたこともなかったのでパパがこのサイトを頻繁に見ている事を知りショックだったのですが、さらにびっくりしたのは、仕事っぽい名称のフォルダーにママとのハメ撮りも大量に保存されていたのですが、私が小6のころからの短パンで寝てる時のお尻や足の写真、脱衣所の隠し撮り、洗濯前のパンツのシミの写真や、それを使ってオナニーしている動画など、一緒に住み始めた頃から撮りためた隠し撮りや恥ずかしい写真や動画が沢山ありました
小5の頃両親の寝室でオナニーしていたのも、どうやって撮ったのかはわかりませんが動画を撮られていたし、1台パクった電マもバレていました
中でも倒れてしまいそうなくらいビックリしたのは、私がリビングで寝落ちした時、私のアソコを触ったり舐めたりしている写真や動画が複数あることでした
物凄い衝撃と同時に恐怖心も芽生えてしまったのですが、普段は優しくて面白くてカッコいいパパなので、一緒にいるとその事を忘れてしまうくらい普通に大好きなパパなんです
でもリビングで寝落ちはしないように気をつけていました
ですが受験を終えた夜、それまでの疲れや試験の緊張もあってリビングで寝落ちしてしまいました
深夜体を触られている感覚で目が覚め、パパが触ってる事がすぐにわかったのですが、恐怖心で目を開けられずにじっとしていました
私は仰向けで両膝を立ててM字開脚のような体制で寝る癖があって、その時もその格好でした
既にパジャマのワンピースのスカートは捲られて、パンツのクロッチ部分を捲られて指でアソコを弄られていました
心臓が飛び出そうなくらいドキドキして物凄く怖かったのに、割れ目をなぞられ、クリを舐められているうちに気持ち良さでヒクヒク反応してしまうのを我慢することの方が大変になり、感じていることがバレたら入れられちゃうかもしれないと必死で我慢しました
パパも起こさないよう恐る恐る触ったり舐めたりしてくるので、物凄いソフトタッチでヤバいくらい気持ち良くて反応しないように耐えるのに必死でした
その日は触って舐めて写真や動画を撮られて終わったのですが、翌週両親の留守中またパパの書斎でパパのパソコンを確認すると、その時の動画や写真が保存されていました
そしてネットの検索履歴に海外からの睡眠導入剤の個人輸入をしていることがわかりました
私も睡眠導入剤について調べたのですが、パパは最後の一線を越えようとしているんだと確信しました
数週間後両親の留守中に書斎を調べると、引き出しの中に海外製の薬を発見しました
すぐに睡眠導入剤だと確信しました
そして先週ママが法事で1泊2日で留守になり、パパは仕事の都合で法事には参加できず私も推しのイベント優先で参加せず、パパと2人きりの夜を過ごすことになりました
パパと夕飯を食べた後胃もたれしてしまい、胃薬を探しているとパパが「何探してるの?」と聞いてきたので「胃薬」と答えると、パパが「持っていってあげるからソファーで横になってなさい」と言うのでリビングで待っていると、白い錠剤と水を持ってきてくれました
その薬を見た瞬間、睡眠導入剤だとすぐにわかりました
心臓が速くなり、手も若干震えて顔も引きつっていたのですが、バレないように平成を装い薬を飲むふりをして「おやすみ」と言って自分の部屋に戻りました
しばらく警戒して起きていたのですが、いつのまにか寝てしまっていました
私が違和感を感じて目を覚ました時には、既にパパが部屋にいて、パジャマの前ボタンを全てはずされて、スポブラも持ち上がってて、下は何も履いていない状態でした
たぶんパパは薬が効いているか何かしらの方法で試したかもしれませんが、運悪く私の眠りが普段から深いので本気で気付かず、薬が効いていると勘違いしたパパは大胆になっているようでした
「◯◯ちゃん可愛い、◯◯ちゃんエロい」と囁きながらキスされ、舌も入れてきました
顔の上にまたがって、顔にチンコをなすりつけて、押し付けて、口に入れてきました
あの温かさスベスベ感
先はなんとなく柔らかくて奥は硬くて
その後は寝たふりをするのに必死でした
でも体は意に反して勝手にビクビクなってしまい、身体中に力が入って痙攣みたいになるし、イキすぎて訳わからなくなって、叫び声出ちゃうし、ちょっと漏らしちゃうし
それでも寝たふりしてたら、パパは「すげー、すげー」って言いながらチンコをアソコに擦り付けてきました
私はついに入れられちゃうと思ったのですが、そのまま入れずに腰を振りながら(正常位?)チンコをアソコに擦り付けてパパはイキました
行為が終わった後沢山写真を撮っていました
翌朝のパパはいつも通りのパパでした
私もいつも通りを装いました
数日考えました
この先もずっとパパなんです
たぶんこれをパパが見るかもしれません
パンツのシミを毎日記録するのはもう卒業してほしい
普通に恥ずかしい
正直に告白すると、あれ以来パパにされた事を思い出して自分でしてみるのですが、自分ではパパほど気持ち良くできないし、意識がトロけるような感覚にはなれません
パパがこの投稿を見て自分たちの事だと気付いたら
正直、怖さと好奇心が交錯しています