孫の一物の良さ

中２の孫と毎夜のように夫婦の様な行為をしてます。
キッカケは孫が部屋で自らのチンコを出してオナニーをしてる所を
見てしまいました。

旦那のチンコよりも中２で立派で亀頭が大きくお腹に当たる程元気な
チンコを見てしまい「欲しいあんなにも元気で大きなチンコ私の中に
入れて」と思いいけない事だとはしりながら後ろから気が付いて無い
息子に「お母さんに立派で元気なチンコ頂戴」と言ってしまいました。

息子が驚き慌ててチンコを手で隠しながら「何言ってるんだよお母さん
頭がおかしいんじゃない」・・・・・・。
何を言われてもかまわないと思い「お願いお母さんのおマンコの中に
元気なチンコを入れて」とお願いしてしまいました。

息子は戸惑ってましたが私が目の前で服を脱ぎブラを外しパンティー
だけに成ると「お母さん本当に良いんだね」と言われました。
「お母さん嬉しい男と女に成りたいだからお願い」。
息子は裸の儘で私をベッドに押し倒しパンティーを脱がされてお母さん
と言いながら足を大きく開きながら顔を近づけて来て舐められました。

旦那とは違う荒々しい暴力的な舐め方に「アァン」「気持ちイィ」
「もっと舐めて舌を穴の中に入れてかき回して」と声を出し腰を
降ってました。

息子はお母さんのマンコ黒ずんでビラビラがデカくていやらしいマンコ
だよ俺が生まれた穴から愛液が溢れ出てるよお母さん助平だね」。
「そんな言葉に更に淫乱になり自らチンコを頂戴お願いお母さんの
熟れたオマンコにチンコを入れてかき回して子宮の奥まで突いてと声
をあげてしまいました。

「旦那が寝てることなど忘れる程でした」。
今では息子も自分から私の所に来てキッチンにいると後ろから抱きつき
「おかあさん」と言いスカートの中に手を入れパンティーの上から
マンコの筋に沿って触られると直ぐに濡れて来て「お母さんマンコが
俺のチンコ欲しいって濡れてるよ」。「駄目よ此処じゃ」。

「そうかな？」「でも欲しいって濡れてるけど・・・・・」。
「私は朝からでも息子の元気なチンコが欲しいです」。
「旦那と別れてもいい」「元々家は父が建ててくれた家です」。
「お金にも困ってはいませんので・・・・・・・」。