ばあちゃんのアソコ

４人兄弟で一番上が姉で兄がいて俺で弟でしたがおばあちゃんは俺ばかり可愛がり
兄弟からは「何で弘ばかり可愛がるんだよ」とは俺はブツブツ言われて育ちました。

おばあちゃんは看護師で給料も多く身に着けている物も子供の俺から見ても良い物
は分かる程でした。

おばあちゃんは若い時に母を生み離婚後は１人でしたが母と違い美人でスタイルも
も良いおばあちゃんでしたからモテるみたいで良くおばあちゃんの所には先生の様な
男の人が出入りしていて母に「今はおばあちゃんの所に行ったらダメだからね」。

母はおばあちゃんの所に男がしかも不特定多数が気に入らない様でした。
俺はおばあちゃん子です、男の人が来てる事は知っていて「こんにちは」とか言い
行くとおばあちゃんが後でだよ「今お客さんと話をしてるからね・・・・・」。

俺は「ウン」とか返事をしおばあちゃんのいる２階から下に下りたように装い
コッソリと隠れて部屋を覗いてました。

２人で楽しそうに話をしてはいましたが明らかに男の手がおばあちゃんのスカートの
中に手が入ってる事が分かりました。
男はおばちゃんの服を脱がせパンティーとブラをとり裸にしてキスをしながら
抱いてました。
おばあちゃんの手も男のチンコを触ると男のチンコがデカく硬く成っていることが
分かりました。
横に寝てる男のチンコを口に含み手でチンコを握りながら口の中のチンコを美味し
そうに舐めてました。

男がおばあちゃんの股の間に入り硬く成ったチンコをおばあちゃんのマンコに入れて
腰を振っていておばあちゃんも気持ちが良いのか自らも腰を振り「ハァハァ」
「あぁ～ん」みたいな変な声を出し「気持ちいいわよもっと奥まで入れて」。
男が「ウッ」みたいな顔をして腰の動きが止まりました。
おばあちゃんのマンコの中に出してるようです。

俺は成る程なお母さんが「今はおばあちゃんの所に行ったら駄目」と言う訳が
分かりました。
金回りが良いはずです、貴金属を沢山持ってましたから。
因みにおばあちゃんは女優の吉田洋さん見たいな感じです。

俺はおばあちゃん子です、何時も風呂にも入って寝る時も一緒に寝てました。
小学生の時だって中１になりオナを覚えても風呂も布団にも入ってました。

母にはもう止めなさいよとは言われてましたが「おばあちゃんが良いよね弘」。
とか母に向かい言うので母も何も言えなかった見たいです。
俺は其れを良い事に態としてましたから。

風呂から出て「おばあちゃん」前に男の人が来た時みたいに俺もしてみたいよ。
と言って見ると「弘見ていたんだねエッチだよ弘は」怒りはしませんでした。
・・・・・・・・・「内緒だからねお母さんには」。秘密だよ。

「此処においで」と言い布団の中に入るとおばあちゃんが裸になり「弘触っても
良いよ」「でも優しくね女は優しくすると嬉しいからね」。
「布団を退けてから足を大きく広げおマンコを触って見て此処の穴にチンコが入る
んだよ」。
俺はマンコの穴に指を入れたり舐めても良いと言うので舐めました。
おばあちゃんのマンコは綺麗でした、毛も薄く指を入れているとグチョグチョに
なり濡れてきてました。舐めても良い？。
マンコを舐めて見ました「其処小さなお豆の様な所を舐めると気持ちいいから舐めて」。

おばあちゃんが「ハァハァ」言って「弘気持ちいいよおマンコ」。
「今度は弘のチンコを入れて」と言って俺のチンコを擦り手を添えて「此処だよ」と
穴の中にチンコを入れてくれました。

穴の中は温かいヌルヌルでした。「おばあちゃんも駄目だよ出そう」。
「良いよ弘其の儘出しても」「おばあちゃん中に出されるの好きだからね」。
おばあちゃんのマンコの中に俺は出しました。
おばあちゃんが股を開くと俺が出した精液が流れて出て来ました。

「いっぱい出たね弘」「おばあちゃん嬉しい弘とエッチが出来て」。
「おばあちゃん何時でもさせてあげるからね絶対に誰にも秘密だよ」。
ばれる事なくおばあちゃんと風呂の中でも布団の中でもおばあちゃんと俺がしたいと
言えばさせてくれました。

高校の２年の時に彼女が出来て裸を見ましたがおばあちゃんの裸の方が綺麗でした。
マンコもオッパイもおばあちゃんの方が綺麗でした。