昨日の夜、風呂を上がって洗面所で髪を乾かしていた、お父さんが風呂に入った瞬間、僕の後ろに映るお母さん、最初は幽霊と思ってびっくりした、後ろから抱き着かれ、鏡に映る二人、鏡を見ながら「土曜日は、お父さん、ゴルフだって」と僕の首筋に顔を近づけて甘い吐息を吹き付ける、「僕も、ゴルフなんだよ」とお母さんに言うと「いつから、やってたの?知らなかっらわ」と残念そう「場所は、律子カントリークラブ」すると,キョトンとして顔で「な~に、それ?」僕は人差し指で唇から顎、首筋を通ってオッパイをなぞり、おへそ辺りで「ここがバンカー」そのまま下へ行き、下半身へ「ここのグリーンはね、芝がラフ見たいに深いんだ」と撫でると「ゴルフって?もう」と照れるお母さん「クラブは一本で回るんだ」と手を相棒に持って行った。触りながら鏡に映るお母さんは楽しそうに見ていた、もう恥ずかしさより、今自分が楽しい事を再確認しているのか見ながら楽しんでいる。相棒を出すと「何番アイアン?でもこっちの方が固いわ」パンティに手を入れると悶える、そして小さな声で「お父さんがもう出てくるから」とそしてキスをして部屋へ戻った、部屋で割れ目を触った手の匂いで扱いたのは言うまでもない。土曜日は(長谷川まさ子カップ)、いつも2回するので2ホールは回りますが、夕食も食べてくるので夜まで二人、時間が空けば3ホールはイケるか?