妹とは3歳ほど年が離れていますが、まだ私が小学校高学年の頃からの話です
から、15年以上も前にさかのぼります。
当時、私はSEXについて知識はありませんでしたが、男性のち○こを女性の
お○○こに入れるという行為自体は知っていました。ですから、女性の体には
大変興味があり、幼い頃からとても仲が良く、私になついていた妹の体をいつ
の頃からか見せてもらったり、触ったりしていました。妹も私にされるがまま
嫌がりませんでした。妹は早熟で、小学校中学年になると胸が膨らみ始め、6
年生の頃にはBカップぐらいあったと思います。しかし、妹はブラジャーをつ
けるのが嫌いだったため、夏になるとタンクトップの袖口から胸が丸見えで、
そんな時はいつも私の目線は釘付けになり、ついつい触ってしまいます。そう
しているうちに、その行為がだんだんエスカレートするようになっていきまし
た。私は、妹にお○○こを舐めさせてもらったり、自分のち○こを咥えてもら
うようになったのです。それでも妹はほとんど嫌がらず、あるときは寝たふり
をしながら、自らお○○こを私の口元に近づけてきたこともあるほどです。そ
んな妹ではあるのですが、私は「妊娠」への恐怖から、どうしても一線を越え
ることはできませんでした。他にもエピソードはありますので、また続きを書
き込みたいと思います。