妹のオナニーの現場をみてしまった。
夜遅く、たまたま妹の部屋の前を通ると、変な声がきこえてきた。
なにげなく妹の部屋をのぞいてみると、ベットの上で思いっきりオナニーしてる
妹がいた。パンティもブラジャーも全部取ってしまい、俺に見られているとも
知らず、こちら側にオマンコを向けてヒ~ヒ~よがっている。
そのうち、耳をこらしてきいていると、どうやら「お兄ちゃん、お兄ちゃん・・・・
んんっ、お兄ちゃん・・・っん・・・」
って聞こえてくるみたいだ。
よ~く目をこらしてみると、俺がさっきオナニーした時の、ザーメンたっぷりの
ティッシュを嗅ぎながらオナッているみたいだ。ああっお兄ちゃんも、また
感じてきちゃった。お兄ちゃんも亜紀のパンティの臭いを嗅ぎながら、
オチンチンこすってるよ。
あぁ。亜紀っ、あきぃっ、おっ、お兄ちゃんの、、、そっ、、そこっっおぅっ~
いっ、いっくぅ~、あっ、あきの、あ、亜紀の、お口の、お口の中に、
いくよ~、あっっ、亜紀ぃ~~~、あぁ~、はあ~、はぁ~っ、ふぅ~。
・・・・・・・・・
ごめん、亜紀。
お兄ちゃん、亜紀のお口の中で、イッチャった。
あっ、亜紀?
お口、見せてごらん?
あぁっ、亜紀? 飲んじゃったの?
もう!亜紀ったら!
ほんとに、お兄ちゃんのこと好きなんだね!
お兄ちゃんも、亜紀のこと、だ~い好きだよっ!
あっ、亜紀ぃっ、キスしよっ。
ふう、おっ、お兄ちゃん、まっ、またタッテきちゃった。
、あっ、また亜紀の、あっ
???・・・・・ああぁっっ~