私が中学生の時です。
両親が夕方、用事出かけるので、風呂を沸かしていってくれました。
妹と隣の妹の友達が庭で遊んでいて、結構汗をかいて家に入ってきました。
丁度風呂も沸いているので、入らないかというと、「みんなで一緒に入ろう」と言
うことになりました。
隣の家の娘は、美智子ちゃんていう名で、やせていましたが胸は膨らみかけていま
した。
思わず勃起したチンチンを隠しながら、湯船に浸かっていると、
美智子ちゃんの割れ目の上当たりが膨らんできているのに気が付きました。
「あれ、美智子ちゃんのオマンコに何か付いてるよ」と言って、その膨らみを摘み
ました。
そしたら、湯船の淵に座り、自分の股を開いてのぞき込みます。
妹も珍しそうにのぞき込みます。
別にいやがることもなく、ふにゃふにゃして柔らかいので、さすって上げました。
すると、にょきにょきと大きくなってきました。
小指くらい(子供の)の大きさになって、まるでチンチンみたいです。
チンチンと違うのは、先っぽに穴がないのと、そんなに堅くならないことです。
妹も面白がって「美智子ちゃんにオチンチンがある」と言って、摘みます。
私も、勃起したチンポを隠すのも忘れ、夢中になっていじっていました。
気が付いたら、美智子ちゃんのてに私のチンポが握られています。
美智子ちゃんのオマンコの下から、白っぽいものがたれてきました。
巨大なクリトリスは、ピンクに染まり、ピクピクしています。
しかし、美智子ちゃんは急に股を閉じお湯に浸かってしまいました。
真っ赤に上気した顔をして、ぐったりしてしまいました。
まもなく、いつものようにはしゃぎだしたので、安心しました。
それから、ときどき美智子ちゃんに「オチンチン見せて」と言って、オマンコを見
せてもらうようになりました。
また、「オチンチンがあるから立ち小便出来るだろう」と言って、立ったままオ
シッコさせたこともあります。
股を大きく開いてすれば、女でも立ち小便できることを知りました。
しかし、それから半年くらいで引っ越してしまいました。
それから、20年くらい、その後一度も会っていないけど、どうしているのかな。