近親相姦　願望・苦悩

ドスケベな息子で始まりは小５の頃です。
当時は田舎に住んでいて部屋の仕切りは襖でしたから親が夜に成ると
所謂夫婦の営みをしていました、母も未だ３０代で父も４０代だとは
思いますが母の声が結構大きいかったので夜中に目が覚め初めは
「ウン？」何？こんな時間に母の声がすると思ってました。
コッソリと親のいる部屋の襖の隙間から覗くと父が母の布団の方へ行き
掛け布団を足元に寄せて母が足を開き父が上に重なり腰を振ってました。

母は「ハァハァ」声を出して「お父さん気持ちがイィ」「もっと奥まで
突いて」とか言いながら「ウンウン」とか言って父の腰の動きに母も
合わせて腰を振ってました。
父が「ンッ」と声を出し動きが止まりました。
母のマンコの中に出した見たいです、ほゞ何時も母のマンコに中出しを
していたみたいですが偶に母がチンコを咥え父は母の口の中に出してました。
母もニコニコしながら美味しそうに飲み込んでました。

その時に父のチンコの大きさに子供ながビックリしました。
大人ってチンコが硬く起つとあんなにデカく成るんだお母さんのマンコに入る
んだよなおかあさんってあんなに大きなチンコが入って痛く無いのかな？。
とか思うとどうしても母のマンコが見たくて仕方がありませんでした。

妹もいたのでプックリツルツルの筋マンコは知ってます、お風呂に２人で入り
ます。
母が早く２人で入ってお湯がぬるくなるからと言われ２人で入ってました。
妹から「お兄ちゃん頭と体を洗ってよ」と言われ体も手に石鹸で泡立てて手で
洗ってあげていたのでツルッペタのオッパイやツルツルの筋マンを洗うと
「お兄ちゃんくすぐったいよ」と大笑いしてました。
当時は妹のマンコには全く興味は無く父の大きなチンコが入る母のマンコって
どうしても見たくて仕方がありませんでした。

中１の確か夏ごろだと思います友達から「お前センズリしてんだろ」と言われ
「何？それ？」みたいな感じになると「バカだな」と言いオナニーの事だよ
男は皆自分の手でおマンコ代わりにシコシコし精液を出すんだよ気持ちいいぞ」。
「お前未だもしかして知らないの？」と聞かれ「知らないよしてないし」お前は
「本当にガキだな」「して見ろよ気持ちいいぞ」と言われました。

確かにエッチな事を考えるとチンコが硬く勃起はしてましたがオナニーまではしては
いませんでした。
俺は小柄で良く小学生に間違われる程小さく幼かったです。
未だチンコに毛も生えて無く皮も被り包茎でした。

唯友達から言われ風呂でチンコの皮を剥くとカリの所に垢が溜まり「臭い」と
思い皮を剥きチンコを洗う様になりチンコを触るので硬く成ってました。
其の頃には妹もある程度女友達などとヘッチな話をするみたいでお風呂に２人で入ると
「アッお兄ちゃんのエッチなんだチンチン大きくしてる」とか言い興味深々で見てまし
た。
俺もお母さんには言うなよとか言うと「言わないよだって恥ずかしいもん」。
「でも少し触って見たいけど・・・・・？」と言われ触らせた事はあります。

何時しか２人でお風呂には入る事は無くなってましたが多分妹も生理が始まり毛が
生え始めた頃だと思います。
母も「２人でお風呂にはいちゃってよ」とか言わなくなってましたから。

俺もその頃に親のセックスを覗き次の日に風呂で母のマンコに父のチンコが入と
こんな感じなのかなとか思いながらチンコを出て前後に手が母のマンコ代わりとか
思いながらしごくと初めてでした。
チンコの根元がジンジンして「気持ちがイィ」と思った瞬間オシッコとは違うものが
勢いよくチンコの先から飛び散りました。
ドロドロとしたクリーム色で触ると粘々していて匂うと「苦さ」でした。

１度思えるとまたしたくなる年中シコシコしてました。
と同時にやはり母のマンコが見て見たいと思ってました、何故か妹のマンコは頭に浮ぶ
事が無かったです。母イコール女でした。

其の頃に成るとテレビを夜遅くまで見ていても余り言われなくなりました。
但し休みの前の日でしたが「母に明日休みでも早く寝なさいね朝起こすわよ」「寝坊
なんだから」とか言われてました。

テレビは親の部屋にしかありませんからテレビを見る時は親の部屋でした。
母が何時もテレビの横に寝てるので俺は母の寝てる布団の足元でテレビに近づき音も
小さくして明かりも悪いので消して見てましたが部屋はテレビの明るさで十分明るい
感じです。

父は無類の寒がりで布団を被り直ぐに寝る感じで母は暑がりで普段から薄着です。
母も父も寝つきが良く直ぐに寝る更に音も明るくとも寝てしまいます寝ると中々起きない
親です。妹も同様で直ぐ寝る寝ると起きないです。

俺はBS11のアニメ好きでBSの民放でアニメをやっているので良く見てました。
線風機は廻ってはいますが少し暑い感じでした。
父は蒸し暑いけど布団を掛け寝てます、母がはやり暑いのか肌掛けから足が出始めてました。

母は普段からブラをしてません後が付痒く成るからだそうです、パンツもパンティーではなく
所謂おばさんが穿くお腹もお尻もスッポリタイプのおばさんショーツで大き目です。
やはりゴムが駄目で痒くなるという事です。
「良く若い女の子はあんなに小さなパンツ穿くわねお腹もお尻も出して恥ずかしいとか無いの？」
でしたしかもしまむらの３枚とか４枚のセットもので白が多かったです。

話は元に戻して。
母が暑いので肌掛けから足を出し初めました母は前ボタンのルームウェアで寝てるので裾が
捲れ太腿が見えてました。テレビを見る何所ろでは無いです
良く見ると太腿の内側まで見えていてパンツが見えそうでした。気に成るぅ。

見続けていると足を開き内腿を超えパンツのプックリとした股間が見えました。
セット物のパンツは生地が薄く二重に成っている股の所でも薄いですから何となく此処がマンコ
と言うのが分かりました。

もう目は釘づけで母の股間から目が離せなくなってました。
所が「嘘だろ」と思いました、まさかの行動です俺がテレビを見ていて足元にいる事が分かって
いると思ってました。

母のまさかの行動です、腰の所から両手を入れて自ら明らかにマンコを触っていることが分かり
ました。
股を開き片方の手でマンコを広げもう片方の指が穴に入れてる事が分かりました。
「クチュクチュ」と音が聞こえ始めました。
中学生の息子の俺には衝撃な事です生パンツを穿いてる母の寝姿を見るだけでも凄いと思い
更にまさかの母の行動でした。直ぐには止めましたが・・・・。

肌掛けに足を戻されてしまいました、気が付いた見たいです俺がいる事に。
所が時間が経つとまた足が出て来ました。嘘だろ何で？。
良く見ると母の股間にパンツは無く片方の膝の所に丸まって留まってました。
という事は今パンツを穿いて無いマンコ丸出しで寝てるという事です。
但し肌掛けが邪魔でみえませン。
もしかして俺が足元にいる事を完全に忘れてるという事です。

我慢が出来ずに肌掛けを俺は裾を捲って見ました「ドキドキでした」「見えた」。
初めて見ました母親のおマンコを毛は少なめ？だと思いますモロに丸見えです。
若い訳では無いのでキレイなおマンコでは無いです黒ずんでいてビラビラも黒く大きくはみ出し
正に黒アワビでした。

母が自ら触っていたのでマンコのビラビラが広がり中が見えてましたが中は綺麗な色でした。
「濡れてる」「中がビッショリ濡れてる」「チンコの入る穴も良く分かる程でした」。
「でもいくらなんでも触ったら気がつくよなぁ」とか思いましたが我慢出来ませんでした。

所がイザとなると手が震え心臓が口から出そうな程ドキドキで気持ち悪い程です。
一旦まずは落ち着かないとと思い小さく深呼吸をしましたが無理でした。
目の前には母親が無謀に足を開き息子が見てるとも知らずにおマンコを丸出しで寝てます。
母が目を開けないかと思いながらまずは母の寝顔を確認「寝てる」。

でもやはり寝てるとは分かっていながらも躊躇をしてました。
その反面パンツの中のチンコは痛い程硬く勃起してました。
恐る恐る母の股の所に寄りおマンコを見ながら「凄いな大人のおマンコは助平なんだ」。
「びろがってるビラビラを申し少し広げて見ました「クチュクチュ」とおとがして更に広がり
中が丸見えでした。

チンコの入る穴が分かりました俺は人差し指を舐めてからマンコの穴に指を入れてみました
「ニュルッと指が吸い込まれるように入って行きました」ドキドキです母のおマンコの穴に指が
入ってる。中は温かくヌルヌルして気持ちいい。

指を出したり入れたりすると更にヌルヌルが溢れ出て来て垂れてました、やばい。
「もう無理舐めたい」と思い顔を股の間にもって行き母親のおマンコを舌で舐めて見ました何とも
言えないと言うかなんと表現していいか初めての感触と味でした。

味はオシッコ臭いのと塩味と独特の匂いでした、ビラビラの感触も今までに無く表現出来ないほど
良い感じで今でも忘れる事が出来ないほどです。
チンコは痛い程勃起し触っただけでチンコの先から勢いよく精液が飛びちりそうです。
まさかここでパンツの中に手を入れてシコる訳にはいかないと思いとどまり余り悪戯をしてると
ばれそうと思い肌掛けを掛けてテレビを消してから部屋に戻りました。

寝れる訳がありません興奮さめ止まないのでドキドキしたままでしたが気が付けば母に
「こら何時まで寝てるのお父さん仕事に行ったわよ妹も遊びに行ったわよご飯食べて片付か無い
から」洗うぐらいは自分でしなさいよ。と言われました。

何時もの母です昨晩の母は夢なのと思う程でした。
其れ以来、母親のマンコを触り悪戯してます。
何度か父と母が営んだ後でコッソリと母の寝てる所に近づき何時もの様に足を出して寝てる母の
股間の所を見ると母は父とした後はパンツを穿かないで踝にパンツがまとわりついたままです。
ルームウェアも着てませんから裸のままで寝てます。

母の様子を見ながら寝てると確認しおマンコを見ると「凄いなお父さんのチンコが入った後の
おマンコはチンコが出入りした穴がぽっかりと広がり中まで丸見えでした。
おマンコはビッショリ濡れマンコの周りも濡れてました。
俺は股に顔を近づけて匂いを嗅ぐとおマンコの匂いと父が出した精液の匂いがしていました。

父のチンコが出たり入ったりしてるおマンコの穴だと思うと父に嫉妬のようなものを覚え俺も
母親のおマンコにチンコ入れて腰を振り穴に俺も出して見たいと思いました。
何時頃までだったかは覚えてませんが高校に行っても触ってました。

彼女も出来彼女ともしてましたがやはり母親の方が遥かにおマンコが良いでした。
別に彼女のマンコに不満な訳では無いですが母親と言うしてはいけない悪い事と思うだけで
興奮度が違いました。
マンコの濡れ方もマンコの匂いも味も母の方が良かったです。

彼女と別れるのは目に見えて分かってました、無類のマザコンです。