私は51歳、妻は再婚で、妻の連れ子の二十歳になる娘、栞里と三人で暮らしています。
妻と結婚した時、娘の栞里はまだ中学生でしたが、血の繋がりの無いせいか、その当時から、栞里は私にとって、性的対象でしかありませんでした。
中学の制服にちんぽを擦り付けてオナニーしたり、栞里の布団に潜り混んで、栞里の枕にちんぽを擦り付けてオナニーしたり、子供の頃から、栞里は私のオナペットでした。
そんな変態行為は栞里が二十歳になった今でも続いています。
洗濯機から、栞里の使用済みのパンティを漁り、顔に被せて、むせ返るような卑猥な臭いで頭が真っ白になりながらオナニーしたり、栞里の使いかけのマスクをちんぽに巻いて、オナニーして、我慢汁でベトベトになったマスクをそっと元の場所に戻して、次の日に、何も知らない栞里が、そのマスクを着けて出かけると、まるで栞里にフェラさせている様でたまらなく興奮したり。
なかでも一番の楽しみは、栞里の飲みかけの紙パックのコーヒー牛乳に、大量に私のよだれを垂らし、紙パックの飲み口にちんぽを差しこみ、そのまま激しく射精して、精液を吐き出すのです。
紙パックのコーヒーなので、よだれや精液が混じっても、全く分かりません。
栞里がバイトから帰って、冷蔵庫から、私のよだれと精液入りのコーヒーを美味しそうに飲み干す姿を見て、私は、まるで、栞里に口内射精させている様な妄想を膨らませ、ちんぽをガチガチに勃起させながら、密かに興奮するのです。
栞里のオマンコが見たい、栞里とセックスしたい、栞里に中出ししたい、そんな事ばかり考えながら、毎日の様に栞里をオナペットにしている、鬼畜な父親です。