初めの頃は目が合うだけで勃起が収まらなかった。
俺が何を考えてるかなんてバレバレだったからだろうけど。
母の困惑した顔と目を逸らす仕草に俺の背徳感が刺激されて堪らなかったんだ。
我慢できずに抱き寄せて無理やりキスをして舌を絡める俺から母は力無い抵抗で離れようとしてた。
格好だけなのは分かってたけど実の親子だから簡単には受け入れられないって気持ちも分かる。
でも母の下着の中の割れ目からはヌルヌルした液体がどんどん溢れ出てきて俺の指に絡みつくし、柔らかくて大きくて少し垂れてきたおっぱいの先っぽも固くなって摘むだけで身体をビクつかせる。
身体は正直だよな。
俺を受け入れたくて仕方ないって言ってるんだから。
母の割れ目が乾く暇も無いくらい、何度も何度も母の中に出しまくった。
母に「愛してる」「大好きだ」って言う度に中がキュッて締まって母の感度が上がるんだ。
中に出した後の俺を抱きしめてくれる母の温かさが大好きだった。
俺は母に対してだけはいつでも発情期だった。
俺の背徳感を刺激してくれる母のフェラ顔が好きすぎて家の中でも外でも露出狂のようにチンポ出して母に咥えさせた。
いつも困ったような顔をするけど結局は俺の望みを叶えてくれる。
母は俺のせいでいつも替えの下着を持ち歩いてた。
恥ずかしそうな顔で「濡れちゃうから仕方ないのよ」って言う母に興奮して即行で車で犯したのは仕方ない事だと思ってる。
母が妊娠できない身体じゃなかったら妊娠させたいと本気で思うほど母の全てが俺を夢中にさせた。
学生時代から彼女は何人もいたけど母くらいハマるっていう感覚になった相手は1人もいなかった。
そんな母との関係が1年と少し続いた。
俺の今までの人生で最高の時間だった。
でも、そんな関係も突然終わった。
これだけ好き放題やってたんだ、父にバレない訳が無かった。
ボコボコに殴られ、罵倒された。
勘当されて家から叩き出された。
母は俺を庇ってくれたけど父の怒りは凄まじかった。
しばらくして実家のマンションの様子を見に行くと売りに出されてて誰も居なかった。
全ての連絡手段が音信不通で母に何も伝える事が出来なくなった。
そんな絶望から立ち直るのには時間がかかったよ。
あれからもうすぐ3年経つ。
いまだに母とは音信不通。
母との日々を思い出してオナニーする毎日を過ごしてる。