13才の時、母から誕生日プレゼント何が欲しい?と聞かれた。
子ども心に弟!妹でもいいから欲しい!と言ってしまった。
その時は母、え?と苦笑い。
今考えるとよく言ったなと思うけど、思春期でも私はそういうのがまだ分からなかった
沈黙があり、その後母から今のは絶対お父さんに言っちゃダメよ!と口止め
何のことがわからずポカーンとしていたが変に気になっていた
ふとした時に父に言ってしまった。
父も無言で話は流れた。
時が経ち、20才になった。
父とお酒を飲むようになり、まだお母さんのことが好きか?と言われた。
正直この話を言ってるか分からず(そんな昔の話)、もちろん!と返事
一瞬沈黙があった後、父から母さん好きにしていいぞ。まだ生理ある。
母さんとは話ついてるから。と言われ・・・
父公認で付き合うことになった