若い男と仲良くなり出て行った母親とだんだん似てきた娘のしおり。しおりは出て行った母親を恨んでいた。しおりは常々俺に言っていた。おかあさんのこと大嫌いだ、あんなやつ死んじゃえばいいんだ1お父さんのことは大好きだよ。おかあさんの替わりしてあげるね。忙しい俺に替わり、料理、洗濯まで頑張ってくれた。そんな或日、俺はひとりで元妻とのベッドでオナニーをしていた。それをしおりに見られた。恥ずかしかった。その3日後、しおりが俺の寝室に入り込んできた。意を決したような少し悲壮な感じの目つきをしていた。しおりが俺に言った。あんなばばあ(元妻)大嫌いだ。死んじゃえばいいんだ。でもお父さんのことは大好きだよ。お父さんは仕事で忙しいのに私のこと一生懸命面倒見てくれてありがとう。私も料理洗濯出来ることはなんでも手伝うよ。でも、私じゃ出来ないこともあるんだね。でも、いいよ決心したんだ。と言うと、俺のベッドに入り込んで来た。どうしたんだしおり。お父さんの隣で寝たい。添い寝したい。しょうがないな俺はしおりに背を向けた。しおりは俺の背中に抱きついてきた。もう寝よう。と俺が言った。しおりもうなずいたようだった。それから、30分、1時間経過しても目はつぶっているが、頭が冴えて眠れない。しおりが俺の横で何かゴソゴソしている。しおりが言った。パジャマとブラジャー脱いだよ。えっ、と思いながらしおりの方へ寝返りを打った。しおりが掛けてある毛布を払いのけた。恥ずかしいから目をつぶっているよ。胸触ってもいいよ。としおり。やめなよ、無理しなくていいんだよ。と俺。いいんだよ、決心したんだ。触ってお父さん! としおり。人間は理性の動物とは言え、目の前に柔らかそうで白い胸。手が伸びてその手はしおりの胸へ、高校1年生になったばかりの胸は予想以上に温かくて柔らかかった。どう、触って気持ちいいの?もっと触ってもいいよ。としおり。気がつくと、俺の下半身は実の娘に勃起してしまっていた。一度しおりの胸から手を離し、身につけてものを脱ぎ捨て裸になりしおりの胸に唇を這わせた。くすぐったいよ、くすぐったいよ。目をつぶりながらしおりが言った。我慢しなくて良いよ、恥ずかしい目つぶっているよ。おとうさんの好きにしていいよ。胸から唇を離ししおりと唇を重ねた。この時点で俺は父親としての理性が完全に飛んだ。男に抱かれるのは初めてであろうしおりはそのきゃしゃな女になりかけの身体を堅くしていた。そんなしおりの脚を開かせなんとか挿入することが出来た。かなり痛がりつぶっている目から涙がこぼれてきたので、途中でやめようかとも思ったけど、最後はしおりの中からぬいて、陰毛からおへそのあたりにかけて放出した。
...省略されました。