私は大学2年生の一人息子です。彼女のいない童貞男です。
母が3年ほど前に病気で亡くなった後、財力のある父は
通っていた高級クラブでホステスをしていた留美子さん(今29歳)という
まだ若くて美人で体も魅力的な人と昨年再婚しました。父は昨年コロナで
クラブが休業せざるを得なくなり、クラブでは会えなくなってしまったので
結婚して留美子さんを自分のものにしてしまおうと思ったようです。
それと私にはどうも留美子さんも父と結婚すれば楽な暮らしができるので
父に結婚を迫ったような気がしています。優しかった母のことが忘れられない私は
初めは留美子さんが我が家で一緒に暮らすことに違和感を感じていましたが
毎日留美子さんが作ってくれる料理を食べているうちに
ありがたい気持ちが起こり、少しずつ親しくなって行きました。
親しくなってくると私は目の前の留美子さんのふくよかな胸や
形の良いお尻や綺麗なナマ足をふと見てしまっている自分に気が付きました。
でも、留美子さんは私に、裸はもちろん、下着姿もさらすようなことはありません。
入浴のときも脱いだ下着は大きなタオルで包み、たたんで見えないようにして洗濯かごに置き
お風呂から上がるとそのタオルを下着を包んだまま自分の部屋に持って行ってしまうので
見ることができません。ところが、この間の12月の夜のことだったのですが
留美子さんが入浴しているときに留美子さんの実家のお父さんの体の様子が
おかしくなり救急車で運ばれたという連絡が入ったんです。父が留美子さんに話すと
留美子さんは、あわててお風呂から上がり、父と一緒に車で病院に向かいました。
(なお、父と留美子さんは私がいるときには一緒に入浴することはありません。
私に変な刺激を与えないようにという配慮だと思うのですが)
留美子さんは、気が動転していて、早く行かなくてはと焦っていましたので
下着を包んだタオルをいつもなら自分の部屋に持って行くのに
それを忘れて洗濯かごに置いたままあわてて出て行ってしまったのです。
(結局、留美子さんのお父さんは軽い脳梗塞を起こし少しろれつが回らなく
なったんですが命に別状はなく留美子さんも安心し、お父さんはもう退院しているのですが)
そのとき父と留美子さんが車で病院に向かい、一人残った私は風呂に入ろうとして
脱衣場で気付いたんです。洗濯かごに、いつもはないはずの
留美子さんの脱いだばかりのパンティーが包まれたタオルがあることに。
もうドキドキドキドキしてしまい、どうしようか、少しはためらったのですが
留美子さんのパンティーが見たいというわき起こる性欲には勝てず、そのタオルを開き
パンティーを手にしてしまいました。それはピンク色でレースがあり、お尻の方は
少し透けているセクシーなパンティーでした。パンティーを裏返して白いクロッチ部分を見たら
縦長に黄色いシミとその下に薄く円形のような茶色っぽいシミがついていて
たまらなくなって思わず、シミに鼻をくっつけ、黄色いシミの留美子さんのオマンコの匂いと
茶色っぽいシミの留美子さんの肛門のうんこの匂いを嗅いでしまったんです。
強烈な興奮で、オマンコの匂いを嗅ぎながら1回、肛門の匂いを嗅ぎながら1回
さらにまたオマンコの匂いを嗅ぎながら1回と3回連続で射精してしまいました。
あんなに興奮して強烈な快感を覚えたオナニーはありません。
でもそれはたった1回きりのチャンスでした。
次ぐ日からまた留美子さんのパンティーを見ることもできません。
あの日から留美子さんへの劣情を抑えることができなくなってしまい
父がまだ帰宅していない夜は、留美子さんが入浴しているとき、脱衣室のドアを少しだけ開け
浴室の中の留美子さんの裸をすりガラス越しに覗いたり
留美子さんの父とセックスをしているときのあえぎ声が聞いてみたくなってしまい
夜、父と留美子さんが一緒に寝ている寝室の前に忍び足で行ってドアに耳をあて
留美子さんのあえぎ声を聞いてしまったりと
バカなことばかりしてしまうようになってしまいました。
また留美子さんのオマンコのあのスケベな匂いと肛門のうんこの匂いを嗅ぎたいと
狂おしく思っている私は異常なんでしょうか。
さっきも夕飯を作っている留美子さんの後姿のくびれたウエストやお尻や足を
見ているうちに勃起してしまいました。
これから留美子さんとどう暮らしていったらいいのかと悩んでいます。