私から見れば叔母さん、高校生の暑い夏の時期に法事で来ていた親戚一家、32歳の叔母さんは私のオナニーのおかずになるくらい素敵な方でした。
世にいう貧乳、私はスレンダーで美乳な叔母さんが好きで仕方ありませんでした。
明日法事なのに両親はおじさんと飲みに行き、小さな子供を寝かしつけた叔母さんに私は缶ビールを差し出し「みんな叔母さんに任せて、叔母さんも大変なのに!」と言うと「大丈夫よ、たけしくん、私にはやることがたくさんあるの、、、ありがとう」って缶ビールをあけて私はコーラを飲んで乾杯しました。ほろ酔いな叔母さんは私に「彼女はいるの?」「いません」「え~!こんなに良い男なのに、身体もガッチリして、、、」と叔母さんの細い柔らかな指先や手のひらで肩や胸を触られるだけで勃起してしまいました。
叔母さんは「明日も早くから寝よう、、」と言うと歯磨きをして布団に入る前に「たけしくん、悪いけど腰を押してくれない?もうオバサンだから腰痛くて(笑)」と私はマッサージが得意でしたので頭の先から足裏までマッサージして、再度腰を揉むため叔母さんのお尻に私の勃起したチンポをめり込ませるようにしながら腰を揉むと「あ、気持ち良い、、た、たけしくん、お尻に、な、何か当たってる、オバサン困るわあ、、」とお尻をフリフリ、余計にチンポはお尻の谷間に滑り込みグイグイとアソコを押しながら「僕、叔母さんを想像して、することたくさんあります、、、すみません、こんなこと言って、、」「大丈夫よ、若い頃は、みんなそうなの、、」と起き上がり「内緒よ、」と私のパンツを下げて、固く勃起したチンポを見て「凄ぉい!」と裸になるように言われ裸になると叔母さんは私を寝かせ私の全身にキスを「これで我慢して、、」と私にフェラを、、、初めてのフェラだし、憧れの叔母さんだし、自分にも予告なく思い切りザーメンが噴出してしまいました、、、三回は射精の波があり、すべて飲み込んでくれた叔母さん、、ストローを吸うみたいに残ったザーメンも吸出し「若いって凄い!まだ固い!」と言いながらなめなめして、「はい、、おしまい、みんなには絶対内緒よ(笑)」と、、、今、皆さんに告白してしまいましたが、かなり前のことだし、おじさんと叔母さんは離婚してますし、、、告白に至りました。
あの頃のように私の叔母さん役をしてくれる、年齢は55歳から上の女性とお話しからお会いしてみたいです。
是非とも宜しくお願いいたします。