大学時代、姉と一ヶ月くらい同居したことがあります。
が住んでいた都内のボロアパートに、東京に就職して上京してきた姉が転がり込んできたのです。もちろん、姉のアパートが見つかるまでという約束でした。
一緒に暮らし初めてわかったのですが、姉はひどい便秘に苦しんでいました。朝、いつまでも便所からは出てこないし、荷物の中に便秘の薬があったのでわかりました。
僕は姉が本当に便秘かどうか確かめようと(おもしろ半分に)、姉の留守に便所の壁に細工して中が覗けるようにしました。翌朝、姉はいつものように便所に入って行きました。さっそく壁の穴から中を覗くと、姉が短パンとパンティーを膝まで下ろして、尻をむきだしにして、汚い和式便器の上にしゃがんでいました。
姉は僕のほうに尻を向けていたので尻の穴は丸見えでした。マンコは生い茂った黒いヘアに隠されてよく見えませんでした。そして姉はしゃがんだまま自分の足首をつかんで思い切りいきんでいました。息を止めていきんだ後の大きな吐息、姉のあられもない姿が僕をたまらなく興奮させました。
姉がいきむたびに、形よくくびれた腰と大きな尻が僕の目の前で上下し、尻の割れ目ではあらわになった肛門がひくついていました。結局、この日は姉は何も出すことができず、そのまま便所から出てきました。
どうしても姉が脱糞する姿を見たくなった僕は薬局から下剤を買ってきました。錠剤をすりつぶし、味を隠すためにカレーに混ぜて姉に食わせたのです。
カレーを食べた後、一時間もしないうちに姉は下腹を抱えて便所に駆け込んでいきました。差込みがあまりに激しく、慌てた姉は便所の戸に鍵をかけていませんでした。僕は便所の戸を細めにあけて中を覗きました。下半身裸になって便器にまたがる姉が見えました。尻の割れ目には何やら黒いものが見えました。それは姉の糞でした。尻の穴の周りがちぎれるのではないかと思われるほど大きくて固い糞が尻の穴からのぞいていました。何日も腹にたまっていたと見えて色は真っ黒でした。
姉がいきむとその糞は容赦なく尻の穴を押し広げ、便器の上に落ちました。さらに尻の穴からからは黒く固まった小さな糞がぼろぼろと出てきました。続いて茶褐色の長い糞が勢いよく出てきました。そこで姉はたらたらと力のない小便をしていました。小便が終わるやいなや、こんどは激しい音とともに泥水のように形をなさない下痢便が尻の穴から吹き出しました。この下痢便はあとからあとから出てきて便器の中に飛び散りました。姉は何度もいきみながら腹の中から糞を絞りだしていました。姉がいきむたびに尻の穴からは水っぽい糞が滴になってボタボタとたれ落ちていました。たまらない臭いがしました。
僕は姉の恥ずかしい姿を見たいだけ見ると、思い切り便所の戸を開けました。まだ脱糞していた姉は悲鳴を上げて手で股間と尻を隠し立ち上がろうとしました。僕は姉の出したものをじっくり見てやりました。尻やアソコを見られるよりも自分の排泄物を見られるほうが恥ずかしいだろうと思ったからです。「み、見ないで・・・出ていって・・・」姉は泣きそうになりながら哀願していました。「いっぱい糞したな・・・姉ちゃん、糞詰まりかよ・・・」僕はわざと姉を乱暴な言葉でいたぶりました。「ケツ拭いてやるからしゃがめよ」「いやぁ・・・」僕は姉をおさえつけてティッシュでむりやり尻の穴を拭きましたが、あまりに興奮していたのでそのままパンツの中に射精してしまいました。
姉は泣きながら出て行ってしまい、それ以来姉とは会っていません。
どうしたらいいでしょうか。