ヒロさん、スレ本文では短くするために、はしょって書いてしまいましたので、その時のことをもうちょっと詳しく書きますと、コロナの関係で僕はずっと帰省を控えていたんで、妹に会うのが久しぶりだったんですよね。駅まで妹を迎えに行って会ってみたら妹が大人の女になった感じがしたんです。アパートまで連れてきて(駅から歩いて二十何分もかかるんですよ。だから安いんですけど。)妹は初めて僕のアパートに来たんで、風呂が付いていないもんで、お風呂はどうしてるの、と聞いたんで近くの銭湯に通ってると言ったら、妹は銭湯に行ったことがなかったらしく、行ってみたい、と言うんで、連れていって入浴し、部屋に戻った時のことなんです。妹は替えのショーツとパジャマを持ってきていました。お互いパジャマ姿で子供の頃の思い出話をしだしたんです。僕と妹が小さいとき、性器を見せ合ったり、おしっこを見せ合ったりしたことは、二人の間の秘密のことで、両親に話すことはもちろんなかったですし、物心ついてからは僕と妹との間でもそのことに触れることはありませんでした。ところが、その時、アパートの部屋で二人だけだった開放感からかも知れませんけど、妹の方から、おにいちゃん、小さい時、あそこ見せっこしたり、おしっこ見せっこ、したよね、と言ったんです。僕は少しドキッとしたんですが、おおらかな兄のふりをして、そうだったよなあ、梨恵(妹の名)のあそこ、ちょっとただれてたことがあったよな赤く、あれって、梨恵がおしっこしたあとちゃんときれいに拭かなかったからじゃないの、とか言って笑ったら、梨恵も、おにいちゃんのおチンチンだってすっぽり皮かぶってて、先に皮が余っちゃってたじゃない、中までちゃんと洗ってたの?、とか言って笑い合っているうちに、なんだか、興奮してきちゃったんですよね。僕は梨恵の湯上りの姿も色っぽく感じちゃっていたんです。梨恵の顔を見たら、梨恵も興奮しているのがわかりました。お互いに、小さい時に見たあそこが、今どうなってるのか見たくなってきちゃったんですよね。もちろん、羞恥心のなかった幼かった頃と違って、大人になった今では、見せっこするのは、羞恥心がありますが、小さい時あれだけ見せ合っているんですから、今また見せ合ったって、梨恵とだったら別に恥ずかしくもないやと言う気持ちと梨恵のおマンコが見たいという気持ちがわいて来て、梨恵の顔をみたら、梨恵もおんなじ気持ちになっていると感じて梨恵に、また見せっこしようか、またおしっこして見せてくれないか、と言ったら、やっぱり梨恵も僕のおチンチンが見てみたかったようで、何のためらいもなく、いいよ、私が見せたら、おにいちゃんも見せてね、と言ってくれたんです。そして、トイレのドアを開け、中に入ると、便器にまたがりパジャマの下とショーツを下ろし、しゃがんで股を広げ、あの時のようにおしっこをして見せてくれたんです。僕もあの時のように床にはいつくばって、目の前で梨恵のおマンコとおマンコからおしっこが出てくるのを見たんですが、幼かった時とは違って、ものすごく興奮してしまい、勃起してしまいました。そのあと、当然、僕が見せる番ですので、勃起してしまったんで多少の恥ずかしさはあったんですが、見せました。そしたら、梨恵は、勃起したおチンチンを見るのが初めてだったらしく、おにいちゃん、おチンチンってこんなに大きくなるの、と言って、目をギラギラさせて僕のおチンチンを見たんですよね。もう皮はむけてます。それで、僕もおしっこをして見せようとしたんですが、勃起が強すぎて硬すぎておしっこがうまく出ないんです。妹が、どうしたのおにいちゃんと聞いたんで、勃起が強すぎてうまく出ないことを説明したら、無理におしっこしなくていいよ、それより、ちょっと触ってもいい?と言ったんで、小さい時も触り合ったりもしてたんで、いいよ、と言ったら、妹は興味津々な感じでそっと柔らかく握ったり触ったりしました。そうなっちゃったら、お互い興奮がおさまんなくなっちゃって、梨恵に処女か聞いたら処女だって言うし、僕は彼女のいない童貞だし、コンドーム持ってないし、兄妹でおマンコまでしちゃうのはお互いさすがに
...省略されました。