高校時代、熟女物のAVを入口に俺は母子相姦願望を持った。
母子相姦とは血の繋がった実の母親とのセックス。
そんな世間的には許されないはずの異常な関係に俺はなぜか取り憑かれてしまった。
俺の母は特別美人っていう訳じゃない。
実際の年齢より少し若く見られるくらいの普通のおばさん。
でも俺には母の姿が強烈にエロく見えて仕方がなかった。
後ろ姿を見るたびにスカートを捲り上げてパンツを下ろして母の濡れたマンコにチンポ突っ込む想像をする毎日。
もうそんな妄想だけでは我慢できなくなった俺は何とか実際に抱けないかと悩み、考えた。
直接頼んでも間違いなく断られると思う。
だからまずは俺が母を女として見てる事を気付かせる事にした。
最初は定番中の定番、母の使用済みパンツの位置を変えるってやつだ。
実際に母のパンツでオナニーは日常的にやってた。
でも今までは気付かれない様に出来るだけ元の位置に戻してた。
それを洗濯物の一番上に放置する事にした。
俺の精液の跡を残して。
初日は気付かれたら何を言われるかとめちゃくちゃ緊張した。
でも何日か続けても母は何も言わなかった。
次は今まではトイレに流してたオナニー後の精液ティッシュをゴミ箱に残した。
ベッド下の引き出しも少し開けて母子相姦の文字が書いてある熟女物雑誌も置いておいた。
更に母をさりげなく褒めたりボディータッチを増やしたりした。
それでも母は俺の行動をおかしいと思っているはずなのにいつも通りで何も変わらなかった。
次第に焦れてきた俺の行動はエスカレートした。
母のパンツに直接精液を残したり後ろから抱きしめたり。
そんな事を繰り返しているうち、俺は母に呼ばれた。
俺は遂に母と一線を越える時が来たのかと興奮が収まらなかった。
そして怒られ、泣かれた。
俺は母に土下座した。
謝ってそして俺の気持ちを告白した。
昔から母の事が女性として好きで好きで仕方がないと。
我慢できなくてあんな行動をしてしまったけど本気で俺と付き合って欲しいと頼み込んだ。
結果は…頭がおかしくなったのか、そんな事は受け入れられる訳がないと更に泣かれた。
そして気持ち悪い、と。
それからの母は俺と目を合わせてくれなくなった。
使用済み下着も脱いだらすぐに洗濯されるようになった。
父にはこの事は言わない、でもお願いだから家から出て行って欲しいと泣きながら母に言われた。
俺はもう母の笑顔を取り戻せなくなった。
だから家から出た。
あれからもう何年も経つ。
先日、母から俺が家を出て以来の連絡があった。
父が仕事を辞めて田舎に住む事にしたらしい。
だから今まで住んでいた家を売る、と。
そして、田舎の住所は教えられない、と。
母にとって俺はもう完全な異常者で他人になってしまってるらしい。
俺は電話で話しながら涙が止まらなくなってしまったが母の態度は何も変わらなかった。伝えるべき事を伝え終わったらもう連絡しないでと言われて通話終了。
この電話が切られると共に親子の縁も切られた。
俺が望んだエロエロラブラブな関係はやはりただの妄想だった。
もう俺は母の顔を見る事は二度とできない。