毎年この季節になると会う叔母がいる。
年末年始、祖母のところに集まる。お正月とその数日前に顔合わせ、賑やかになる。
叔母はかわいい僕と会うと必ずと言っていいほどキスしてきた。頭を撫でられたり胸を押し当てるように抱きしめたり…。キスは頬が多かったけど唇もあった。
従兄弟がごめんなー、なんて言ってたけど僕は心の中では常に、ガッツポーズだった。
そんなことがお正月の季節になると恒例だったが去年は違った。
年末には会わず、明けてから。
それに…。叔母さんが凄い巨乳になっていた。
女性経験のない自分から見たら生唾モノだった。
当然、僕の家族や祖母は変わった姿をみて驚いていた。『どうしたのー?胸大きくなってない?』
そんな自分が聞きたかった話を聞いてくれていた。『うん、そやねん。太ってダイエットしたら胸だけ残った。』そんなことがあるんだろうか?
当然見入ってしまった。訪問時初めの顔合わせのお辞儀する姿、椅子に座って見下ろす時。上から見ても横からみてもハリと大きさが絶品だった。
しばらくすると改めて両家と祖母がかしこまって『明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。』とお辞儀。
それからは、おせち料理を開封して女性陣はお茶を出したりお皿を持って来たりと卓と調理場を行ったり来たり。そんな振る舞いにもドキドキしていた。男が好む脚が透けるストッキング、に膝上のスカート、太ったからかお尻がパツパツでエロい。本人(叔母さん)は胸が大きくなったせいで着る服が以前より選べなくなったなんて言い訳してるけど胸が放り出る服。アウターを脱いだ後はどうしても目が行ってしまっていた。
昼食を食べ15時を過ぎたくらいにそろそろお参りに行こうか、と言う話になり(その後叔母さんの家へ)祖母の家を出た。
―-ここでもハプニングはあったが省略――
家を出て車に乗り込む時、わざわざ家族ごとに乗る必要もないのでランダムに乗り込む。
僕は運転席が従兄弟、後部座席に僕と叔母さんの3人で乗った。
バレないように?叔母さんは僕の膝に手を置いたり曲がるときの反動を使って寄りかかってきたりと自然に距離を詰めてきた。
ぶりっ子をするのは親戚中でも分かっていたこと、別に従兄弟は僕と叔母さんがイチャイチャする姿を特別疑わなかった。
僕も叔母さんの太ももに手を置きたかったけど勇気が無かった。
そんな優柔不断が続いて、車から降りてお参りが終わり神社から家に向かうときは違う組み合わせの車でチャンスがなくなった。
家に着いたら今度はおもてなしされる番。
叔母さんはトイレを我慢していたのか家へ着くなり駆け込んだ。叔母さんを追ったわけじゃないが自分も行きたくてトイレの前で待った。
チョロチョロちょろっと…音が聞こえ、あぁー叔母さんがオシッコしてる。なんて聞き耳を立てた。何も知らない叔母さんがトイレから出ると正面に僕。『聞いてた?』無言で頷くと、
『女性が用を出してるときにはダメよ』なんてマジなダメ出しを食らったが、
辺りを見渡した後、僕を脱衣所に連れ込み鍵を閉めた。僕が何か言葉を発する前に、叔母さんは膝をついてすぐさまその姿勢に。叔母さんが用を足してる時に既に勃起。すぐに自分も足せる状況じゃなかったし叔母さんは見逃さなかった。
経験ないから上目遣いでイチコロです。叔母さんは僕の竿を握って唾液を垂らし、咥え指で袋を触ったり口に含んだりして愛撫した。
いざ咥えられた時は、中は温かくてねっとりしていた。僕はオシッコに行きたかったのと気持ちいのを我慢してるのとで限界だった。
『あっ、出る』と言った後、
不意に叔母さんの頭を持って自分の方に寄せた。
あんまり2人でいなくなると怪しまれるからこれでお終いね!なんて切り返されたけど良い口実のように聞こえた。それから叔母さんの家を出るまでの間僕はずっと悶々としていたが、叔母さんはずっと自然で堪えているように見えなかった。
お正月が終わってしばらくの間帰省を楽しんで満喫していたが、実家に戻る前まで叔母さんとはLINEで連絡を取り合った。