俺は子供の頃から母のオッパイが大好きでいつも触ってたらしい。
確かに小学生時代のまだエロいって事をあまり意識してなかった頃にも母のオッパイをしつこく触ってた記憶がある。
いつも母に引っ付いておっぱいを触ってた。
風呂に一緒に入ってる時も髪や体を洗う母の後ろから抱きついておっぱいを揉んだり浴槽で抱きついて乳首吸ったり。
今考えれば強迫観念に近いものだったのかもしれない。
ただのエロガキだった可能性も否定はできないが…。
あの頃はまだ狭い借家住まいで夜は母と布団を並べて寝ていた。
俺は母が本当に寝てるかどうかなんて全く気にせずにモソモソと母の布団に潜り込んでパジャマの裾から手を突っ込んで堂々と、躊躇なくオッパイを揉んでた。
しかも揉むだけじゃなく乳首もコリコリしてた。
しつこくしてると母に手を掴まれて止めるように言われる。
でも少ししたらまたパジャマに手を突っ込んで何度止められても懲りずにオッパイから手を離さなかった。
俺にとって母のおっぱいは毎日揉まなくてはならない絶対不可欠なものだった。
エロいって事を意識してなくても父親に見つかるのはヤバいっていう意識がどこかにあったのか、父親が居ない夜の俺はもう遠慮無しだった。
母に抱きついてパジャマのボタンを外して丸出しになったオッパイに襲いかかっていた。
母の上に跨って覆い被さっていつまでも、何度も揉んだり舐めたり吸ったり揉んだり舐めたり吸ったりを繰り返してた。
母は俺を止められないと諦めてたのか、抵抗せずに俺の気が済むまでしたい様にさせてくれていた。
ついでとばかりに母の唇にキスもしまくってた。
俺の気が済んだ頃には母の体は俺の唾液でベトベトになっていてシャワーを浴びにいかないといけないくらいだった。
ちなみにキスは高学年になった頃には日常的にする様になった。
もちろん母はやれやれ、仕方ない…って感じだったから俺が抱きついて一方的に唇合わせてるだけだったけど。
本当にエロい事をしてるっていう意識が無い年頃の行動だったのかは自分でもよく覚えてない。
でも、とにかく昔の俺は超マザコンだった。
そんな俺の行動が収まってから聞いた話なんだけど、実は母は俺の事を心療内科で相談した事があったんだそうだ。
結果はしたい様にさせとけば良い、だったらしいけど。
実際、成長するに従って自然とそういう行動は収まっていって中学生になって少し経った頃にはほとんど無くなっていた。
あれから10年近く経つ。
大学を卒業して地元に戻った俺はまた実家で暮らし始めた。
母はもう50近いのにまだ若々しく元気で俺の記憶の中にある30代の頃の母とほとんど変わってない。
一緒に暮らす中でそんな母のおっぱいやお尻を見ていると当時の記憶が徐々に蘇ってきた。
あの頃の俺、つまり母に悪戯してた頃の俺が今の俺ならあそこまでしてたら間違いなくセックスまでいってたな、ってなんとなくだけどそう思った。
なんでそんな事を思ったのかは分からないけど母の揺れるおっぱいの谷間を見て不意にそう思ってしまった。
自分でも何アホな事考えてんだろ、ってその時は思ったんだけどそれから母の体から目が離せないしもう気になって仕方ない。
好き放題してた頃の母のおっぱいを思い出して何度もオナニーをしてしまうくらい今はおかしくなってる。
当時の様に無理矢理にでも抱きついておっぱいを揉む勇気が欲しいと心から思う。
うちの両親はあまり仲が良くないから母が浮気をしてなければずっと男に抱かれてないはず。
もしかしたら男に抱かれたいと思う気持ちがどこかにあるかもしれない。
40代の女性は性欲旺盛だって聞くし。
普段、父が仕事で帰って来ない日もあるから母と二人きりでいられる時間は多い。
もしそういう関係になれたら思いっきりセックス出来る環境ではある。
母が俺の手で自分が女だって事を思い出して感じて悶える姿を想像したら我慢出来なくなってしまった。
そこまで想像するともう行くしかないって気持ちになってくる。
昔はあれだけ色々してたんだからなんとなく今しても大丈夫な気もする。
覚悟を決めたら行こうと今、本気で思ってる。