私は大学2年女子で都内のアパートに住んでいます。
弟は今春、進学率のいい高校に合格しましたが、実家から遠いため私のアパートから通学することになりました。
私は洗濯は大体一日おきにしているのですが、洗濯物の中からショーツが無くなり、翌日になると在るということに気が付きました。
今まで5、6回はあります。
よく聞く体験談のことを思いました《男の子が姉や妹のパンツをオナニーに使う》
私のパンツを使ってオナニーする弟のことを凄く可愛く感じちょっといびってやろうって思いました。
「カズ、洗濯するあたしのパンティ持ってってるよね?」
パンツって言うよりパンティの方がエロ度が高いからわざと言いました。
「えっ、俺知らないよ」
「へぇー、パンティに羽が生えて飛んでって、また戻ってくるんだー。 ここにはあたしとカズしか居ないんだよ、あんたしか居ないじゃん」
「・・・・ごめん・・・・」
「あたしのパンティで何してるの?」分かっていながら虐めるのってちょっとした快感。
「・・・・」
「何に使ってるのか正直に教えてくれるんなら許してあげる。そうでなきゃ気持ち悪いから、あんたここから出て家から通いなよ。父さんと母さんにはあたしから話すから」
このセリフが決め手となってオナニーしてるって自白したんです。
「ふぅーん、オナニーするのに使うんだ。お姉ちゃんのパンティをどうするの? やって見せてよ!」
「姉ちゃんの見てるとこでなんか出来ないよ」
「あたしのパンティでしょうが、見届ける権利があるでしょ。オナニーなんか恥ずかしいことないよ、男の子ならみんなしてるんだから」
「姉ちゃんもやってるの?」
「あたしは女だもんそんなことするわけ無いでしょ」
白々しく大嘘。
「じゃあさ、プレミアムサーピスでいま履いてるパンティ貸してあげるからやってみて」
ワンピの下から抜き取って弟に渡した。
ワンピの中はスッポンポン。
弟は恥ずかしいとか滑ったの転んだの言ったってやるっきゃない。
トランクス脱いだら、出てきた出てきた剥けかけの肉棒が天を向いてる。
「へぇー、オチンチンをパンティで包んで擦るんだ」
しごきのペースはゆっくりとスローで動かしてる。
今は感度が高くなっちゃってて危なくって早く動かせないんだな、なんて思いながら見てた。
弟の耳元で「もっとごしごし擦ったら。 気持ちよくなって出しちゃっていいよ」
一気に快感が高まって危なくなったんでしょうしごきを止めて鎮めてる。
わたし、そーと弟の後ろに回って、弟の手を掴んで動かそうとした。
「あっ、駄目だ、姉ちゃん駄目だ、ダメだよ」
「イッちゃっていいよ、気持ちいいんでしょ出しちゃっていいよ」
「あ、あっ、だ、駄目だ、駄目だよ。 あっ、あっーあっー、で、出ちゃぅーーーー」
1メートル先の方まですっ飛ばして
「こんなに飛び散らしちゃってぇ、なんでパンティの中に出さなかってのさ」
「ティッシュが間に合わなかったんだもん」
「そうかパンティの中に出すとお姉ちゃんにバレちゃうからいつもはティッシュなんだ。 今度っからパンティの中に出していいから」
「ギューしてあげるからこっちに来て」
ベッドに横になってギューしてあげた。
なにせ私はワンピの下はスッポンポンだからここだけは気をつけなきゃ。
「お姉ちゃんのパンティ気持ちよかった?」
「うん・・・・恥ずかしかった・・・・」
「今度からいつだってお姉ちゃんのパンティ使ってその中に出していいから」
ワンピの上から股の間に弟の足を入れてギューって抱きしめてあげた
「ねえ、オナニーするのに別のおかずあげようか? ほしい?」
「うん」
「じゃあ、おっぱい触ってもいいよ。 すこしなら吸ってもいいかな。 お姉ちゃんのことイメージしながらオナニーしてよね」
弟がおっぱいに集中してる隙に私は弟の足を股で挟んで擦り付けるようにしました。
おっぱいを吸われクリを押しつけてたら軽くイッてしまいました。
これ以上やってると禁断の領域に入ってしまうと自制が働きなんとか思いとどまりました。
でもバイブ突っ込むだけの惨めなオナニーは卒業したい。
この次は弟のオチンチンで処女卒と思ってます。