現在、僕は21歳ですがまだ小学校6年の時のこと。
当時、実母45歳。
ムッチリ系で元AV女優の暮町さんタイプ。
僕は、学校の帰りに転び、脚を捻挫。
痛くて一人では、歩けず母と肩を組むようにして
風呂へ。
勿論母も素っ裸で巨乳もマン○もお尻も
モロに僕の体に触れる。
もう、小学校6年と言えど超勃起。
でも、まだ無毛。
射精もまだでした。
僕は、子供と言えどかなり欲情していました。
エロ本は隠し持っていました。
その頃から読む本は母子相姦物でした。
それゆえ、僕はもう堪りませんでした。
射精はしませんが勃起はビクビク跳ねたりした居ました。
それに気が付いた母は、「もう、ママでこんなに
オチンチン硬くして。悪い子ね。」と言って
そっと右手で下から上に軽く触ってくれました。
その時の、異常にネットリ聞こえた熟れた女の声と
僕の眼をジッと見ていた視線がいまだに頭から
離れず母を見ては勃起してしまうのです。
ぼくは、井所に強烈な母子相姦願望を植え付けられて
しまった様です。
ぼくは異常です。