(すみません、操作を誤りました)
続けます。
妹がS6の夏休み、学校や外に行くときはブラやキャミをつけている妹ですが、家では無防備で、短パンにTシャツとかキャミのままとかでリビングでゲームしたり、私の部屋で漫画を読んだり…
その日、私のベッドで漫画を読んでる妹に、いいかげんに出て行くように言おうと思って、宿題を中断して椅子ごとベッドに向いたその時、私の目に入ったのは、Tシャツの胸元から覗く妹の胸の膨らみとピンク色の頂きでした。まだ膨らみはじめて間もなく、硬そうで尖った膨らみでしたが、柔らかそうな乳首を見た瞬間、その場で組み伏せておっぱいを舐めまわし、乳首を吸い、裸に剥いて犯したい衝動に駆られました。
日焼けした小麦色の肌と体操着により守られた白い肌のコントラスト、艶やかなセミロングの黒髪、小さな耳…全てが愛おしく、目が離せなくなりました。
漫画に集中している妹の胸の視姦を続け、その夜初めて妹をネタにしてオナニ-しました。
その日から、妹に警戒されないようにいいお兄ちゃん、(なるべく)カッコいいお兄ちゃんを演技しつつ、気づかれないように妹の胸や太腿やお尻を舐めるように見たり、リビングのソファ-の上で私の上に座らせてゲームをして、妹の柔らかい身体の感触を楽しんだり…
でも、当時高2の私がS6の妹に欲情するなんて…自己嫌悪に陥りましたし、付き合い始めた彼女にも申し訳ないと思ったり…
それでも、風呂上がりのTシャツだけで身体のラインて乳首が透けて見える妹を見て、彼女よりも、どんなアイドルよりも欲情しました。
大きな二重まぶたの瞳、形のいい小さな鼻、少し下唇がぽってりした唇、小さな顎、長くて細めの首筋、大きくはないけれど膨らみは隠せない胸、引き締まったお腹とくびれが目立ちはじめた腰、長く細い脚だけど肉付きのいい太腿、絶対、俺以外にも妹を狙っている奴がいると思いながら、毎日悶々としながら受験勉強をしました。
彼女とはデートを重ね、クリスマスイブにはキスもして順調でした。彼女にがっついたりせずに優しく接して…いつも話を聴く側に回っていたせいなのか…(妹と仲良くするための演技が彼女にも効いたのか…)キスしてからは、ねだってくるのは彼女の方でした。
彼女とSEXすれば、妹をいやらしい目でみたり、オナニ-のおかずにすることはなくなる…その時はそう思ってました。